2012年09月26日
明日の君を守りたい
タイトルはまさに近状の気分・笑。
こっちのデザインで新たに物語を描くならOPは変えてもいいだろうけどねぇ~。
この状況でも立案者、個人の発言も説明も無い様だけど…
西崎さんの様に矢面に立つ勇気も、
もちろん、この↑ 作品のプロデュ―サーになるような勇気までは無いんでしょ?
何度も言うけど早期解決を願います…10月入ったら3章公開までスグですから…
目の前の商売をしっかりやる事ですね、失速じゃ 他人の不幸を笑うのが多い同業者に
後ろ指さされて笑われるのがオチですよ。
◆
著作権や予算の都合やスタッフの問題とはいえ、
西崎さんが復活篇で音楽を一部クラシック音楽を利用するという話を雑誌とかで読んだとき、個人的に思う事は
西崎さんに限らず、あの時代の創作の人って、レコードでクラシックを聴いて創作意欲かきたてて
構想を練るとか多くて、行き着く所、クラシック音楽に合わせてアニメや映画を作ったりとかしますよね
世界のディズニーだって、手塚さんもやってる趣向なんですが
「俺の方が使い方が上手い」と言って結構、数多くのクラシック音楽を使った作品がつくられています。
松本零士さんの代表作品の999のTVアニメ版だってあれもそうだよね…。
3章はイントロバージョンなら
個人的には
4章 「ジャジャジャ~ン&きゅおおお」の版で自衛隊演奏バージョン
5章 3番・4番歌詞バージョン
6章 バックコーラス・声優人バージョン
7章 大御所アニメ歌手バックコーラス&スキャットバージョン
一例、特に、このパートナーで↓
http://www.youtube.com/watch?v=CLBSi7jjk4U&feature=player_embedded
の方が喜ぶと思うけど…