2007年01月28日
バーツ!行きまーす!『シーエムズ・メカアクションシリーズFAM-RV5』
やっと、三機勢ぞろいしました…スパロボにはお声がかからない『銀河漂流チーム』です…
(あえて言おう!武器がライフルだけでも 親を想う心でカバーだ!!)
ネオファムは長年ガンダムで培われてきている技術の応用がしやすいデザインをしていますので、完成度も高いかと…(お腹周りが小さいのはこのモデルの特徴としてツッコミはひかえます。)
弱点とすれば、3機のそれぞれの全長が
バイファム⇒16.8M(頭頂) ネオファム⇒17.3M トランファム⇒17.6M
という設定ですが、このキットはネオファムが飛びぬけてデカイというポカをおこしています…
今回、一番 喜んだのはコレ!
ポッドと並べると意外と大きなサイズになるんですね…もしかしてガンダムの『コア・ブースター』より強いのかも?
※カテゴリー『玩具・景品モノ』で他のFAMもブログに書いてあります。
最近、『銀河漂流バイファム』を観ていて思ったのが、
ステーション脱出時の『練習艦ジェイナス号』のRV(バイファム・ネオファム)の
最大搭載数ってどのくらいだったのか?って事。
(あえて言おう!武器がライフルだけでも 親を想う心でカバーだ!!)
ネオファムは長年ガンダムで培われてきている技術の応用がしやすいデザインをしていますので、完成度も高いかと…(お腹周りが小さいのはこのモデルの特徴としてツッコミはひかえます。)
弱点とすれば、3機のそれぞれの全長が
バイファム⇒16.8M(頭頂) ネオファム⇒17.3M トランファム⇒17.6M
という設定ですが、このキットはネオファムが飛びぬけてデカイというポカをおこしています…
今回、一番 喜んだのはコレ!
初立体化!!
パペットファイター
ポッドと並べると意外と大きなサイズになるんですね…もしかしてガンダムの『コア・ブースター』より強いのかも?
※カテゴリー『玩具・景品モノ』で他のFAMもブログに書いてあります。
最近、『銀河漂流バイファム』を観ていて思ったのが、
ステーション脱出時の『練習艦ジェイナス号』のRV(バイファム・ネオファム)の
最大搭載数ってどのくらいだったのか?って事。
気になって調べたトコロ、まず公式のデーターが記入されている『バイファム・パーフェクト・メモリー(OUT増刊号)』で調べると最大搭載数は12機となっています。
それをふまえて 2話.3話を観てみると ステーション脱出後、敵の追撃に抵抗するために出撃したのが バイファム(No.2)1機、ネオファム 2機が第3格納庫から出撃のシーンがあることで
バイファム×1・ネオファム×2 が確認。
しかし、作戦内容をよく聞いていると6機出撃で3機で編隊を組むという話が出ており、そこの部分をおさえてよく観ると 劇中でも先に、3機のネオファム敵の追撃に備えている描写がちゃんとカットが入っていると気がつきます。
これで数がさらに増え、
バイファム×1・ネオファム×5
戦闘の前のカットでは 主人公達が練習艦ジェイナスに乗り込む際、搭乗した場所がちょうどRVの3つ格納庫のうちの1つに訪れるシーンがあります。
ここで 主人公の一人であるロデイが見たRVが 11話から乗ることになるOPでも搭乗しているNo.7のバイファム1機であり、そのほかにもネオファム2機を見てあり、敵の追撃の攻撃の際、この格納庫は無人であり、(ケンツという迷子の少年がいましたが…)先の数のRVとは無関係の機体であり、3機のネオファムは反対側のもう一つの格納庫から発進した(?)とわかりますから
バイファム〔2〕〔7〕 ×2
ネオファム ×7 となります。
この戦闘で2機のネオファムを失い、更に敵の追撃に襲われるクルーは全ての兵士をRVとパペットファイターに注ぎ、出撃! バイファム(No.1)をふくむ2機と 4機のネオファムが発進したことがカットでわかります。
ここで分かるのはNo.1の表示がある一機がわかるのみ、
バイファム〔1〕〔2〕〔7〕 ×3
ネオファム ×7
その後、この戦いで 兵士が2人しか帰還せず、No.の分からないバイファムとネオファム1機が帰還したと事から ネオファムはここでも3機を失った事がわかり(バイファムNo.1は特攻で大破)、残り2機となっています。
その後、物語が進み、少年ケンツが乗るNo.8のバイファムと黄色いカラーの練習機のバイファム登場するシーンが出ることによって
バイファム〔1〕〔2〕〔7〕〔8〕〔練習機〕×計5機
ネオファム ×計7機
…と公式の搭乗機の数の12機の数が合い、詳細もわかる結果になります。
まあ…かといって 知ってあんまり社会に役にたつような話ではありませんがねェ~
それをふまえて 2話.3話を観てみると ステーション脱出後、敵の追撃に抵抗するために出撃したのが バイファム(No.2)1機、ネオファム 2機が第3格納庫から出撃のシーンがあることで
バイファム×1・ネオファム×2 が確認。
しかし、作戦内容をよく聞いていると6機出撃で3機で編隊を組むという話が出ており、そこの部分をおさえてよく観ると 劇中でも先に、3機のネオファム敵の追撃に備えている描写がちゃんとカットが入っていると気がつきます。
これで数がさらに増え、
バイファム×1・ネオファム×5
戦闘の前のカットでは 主人公達が練習艦ジェイナスに乗り込む際、搭乗した場所がちょうどRVの3つ格納庫のうちの1つに訪れるシーンがあります。
ここで 主人公の一人であるロデイが見たRVが 11話から乗ることになるOPでも搭乗しているNo.7のバイファム1機であり、そのほかにもネオファム2機を見てあり、敵の追撃の攻撃の際、この格納庫は無人であり、(ケンツという迷子の少年がいましたが…)先の数のRVとは無関係の機体であり、3機のネオファムは反対側のもう一つの格納庫から発進した(?)とわかりますから
バイファム〔2〕〔7〕 ×2
ネオファム ×7 となります。
この戦闘で2機のネオファムを失い、更に敵の追撃に襲われるクルーは全ての兵士をRVとパペットファイターに注ぎ、出撃! バイファム(No.1)をふくむ2機と 4機のネオファムが発進したことがカットでわかります。
ここで分かるのはNo.1の表示がある一機がわかるのみ、
バイファム〔1〕〔2〕〔7〕 ×3
ネオファム ×7
その後、この戦いで 兵士が2人しか帰還せず、No.の分からないバイファムとネオファム1機が帰還したと事から ネオファムはここでも3機を失った事がわかり(バイファムNo.1は特攻で大破)、残り2機となっています。
その後、物語が進み、少年ケンツが乗るNo.8のバイファムと黄色いカラーの練習機のバイファム登場するシーンが出ることによって
バイファム〔1〕〔2〕〔7〕〔8〕〔練習機〕×計5機
ネオファム ×計7機
…と公式の搭乗機の数の12機の数が合い、詳細もわかる結果になります。
まあ…かといって 知ってあんまり社会に役にたつような話ではありませんがねェ~
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│玩具・景品モノ