2014年12月
2014年12月31日
4年目のヤマト模型を模索する…
『宇宙戦艦ヤマト2199』の作品が劇場用作品『星巡る方舟』で、
一旦この2199の物語が終了という事であるからといって、ソフトが出る前後に
ガトランティス側のスケールモデルと、新メカコレクションで来年1年を通すというのは
やはり勢いが足りないっ!
やはりここはガ〇ダムのようにMGとかPGとかやってるように、
『アニバーサリー・スケール・コレクション』とか言って 『宇宙戦艦ヤマト』のシリーズ作品に登場した
メカのいいとこ取りで 1/1000スケールや艦載機のライナップを揃えちゃうのはどうか?
あくまでも、登場した作品のデザインはそのままに リメイク等で追加された 細かいディテールは追加する
という形で現代基準に底上げするという…
これなら2199の物語上難しい メカがそのままに立体化できるだろうし…
『アンドロメダ』(さらば)
『ブルーノア』(復活篇)
『18代YAMATO』(2520)
『アリゾナ』(ヤマトⅢ)
『コスモタイガーⅡ』(さらば~完結編)
とかね…
問題は版権…がネックかもしれんけど…人気が売り上げという数字で分かれば、今後の
映像化も話が通りやすいような気がするんだけどなぁ~
新メカコレは
『ヌル警邏ロボット』
『サーシャ宇宙船』
『FS型宙雷艇』
『コスモシーガル』
『100式空間偵察機』
『キ8型試作宙艇』
は欲しいね…
『ヌル』は特に沢山買って1列に並べたい…笑。
新メカコレのキャンペーン企画なんだけど、
惑星弾道弾(超大型爆弾)型のメカコレを飾るケースってどう?
2つに分かれてケースになるという…少なくとも15個以上買わないと1口応募になるかもしれないけど…
だめかなぁ~笑。」
一旦この2199の物語が終了という事であるからといって、ソフトが出る前後に
ガトランティス側のスケールモデルと、新メカコレクションで来年1年を通すというのは
やはり勢いが足りないっ!
やはりここはガ〇ダムのようにMGとかPGとかやってるように、
『アニバーサリー・スケール・コレクション』とか言って 『宇宙戦艦ヤマト』のシリーズ作品に登場した
メカのいいとこ取りで 1/1000スケールや艦載機のライナップを揃えちゃうのはどうか?
あくまでも、登場した作品のデザインはそのままに リメイク等で追加された 細かいディテールは追加する
という形で現代基準に底上げするという…
これなら2199の物語上難しい メカがそのままに立体化できるだろうし…
『アンドロメダ』(さらば)
『ブルーノア』(復活篇)
『18代YAMATO』(2520)
『アリゾナ』(ヤマトⅢ)
『コスモタイガーⅡ』(さらば~完結編)
とかね…
問題は版権…がネックかもしれんけど…人気が売り上げという数字で分かれば、今後の
映像化も話が通りやすいような気がするんだけどなぁ~
新メカコレは
『ヌル警邏ロボット』
『サーシャ宇宙船』
『FS型宙雷艇』
『コスモシーガル』
『100式空間偵察機』
『キ8型試作宙艇』
は欲しいね…
『ヌル』は特に沢山買って1列に並べたい…笑。
新メカコレのキャンペーン企画なんだけど、
惑星弾道弾(超大型爆弾)型のメカコレを飾るケースってどう?
2つに分かれてケースになるという…少なくとも15個以上買わないと1口応募になるかもしれないけど…
だめかなぁ~笑。」
2014年12月30日
2014年12月28日
宇宙戦艦ヤマト・帰路バージョン
「宇宙戦艦ヤマト・帰路バージョン」
買ったのは多少、本体にも修正が入ってるのかな~?という密かな期待もあったからなんです…
途中まで組立ててみてみたんですが…
左側のパルスレーザー下のパネルが主翼を付けられるように変更パーツになったダケみたいの様でちと残念。
水性デカールは今回のパッケージでそろっており、
前回のように地球艦隊セット1&2を買わないといけないわけでも無くなったわけです…。
一から本体組んで 第1副砲 横のつなぎ目もパテで埋めていったりするなどの過程を積み上げていくのも
大変なので、前回のに追加でデカールを加えていく事にしました…。
(時間がある時にでも本体の方は新しい考察も含めて加工をし造ってみます…)
メインノズルの付け根の部分は前回の残りの水性デカールで自作してたんで、
今回は第3主砲の後部側の甲板もラインがあるんじゃないか?と加えてあります。
公式じゃないんで、本当にここにあるか謎ですが、今回の『星巡る方舟』のCGモデルに実装で入ってる
ラインがあるのでBDが販売された際には この後部周辺の画像を考察してみたいと思います。
前方の甲板は今回ので第1主砲後部にラインが2本入りました。
新金型で新メカコレレベルの筋彫りでさらに『加藤直之さんのイラスト』みたいに
細かいパネルラインが加わった1/1000モデルも見てみたい気もします…。
主砲の先もラッパ状のも見てみたいですからねェ~
ちなみに、前回見せたか 忘れちゃったけど、非公式の『真琴機』もちゃんと塗って乗せてあったりします・笑。
2014年12月27日
2014年12月22日
ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカ 1/1000模型製作
『ナスカ級打撃型航宙母艦・キスカ 1/1000』
いよいよ艦艇も『ガトランティス』の登場です。
『星巡る方舟』の劇場作品でさらなる設定が新たにつくられた事もアリ、
新メカコレで2199のTV版が出てましたが、他の緻密な造形とは質が低く、昔のメカコレ
がスナップキットになっただけみたいで残念な再現でしたが、
今回のは造形も密度もえらい違いの1/1000キットとなってます。
ガトランティスの艦は虫っぽい…仮面ライダーV3みたいな
旧日本海軍の空母『赤城』の様なデザインを加えた様に
甲板と船体の分け方で縦に全高が高い気がしますが、
ガミラスの多層空母の方が大きかったりします。
ともあれ、ガトランティス人の図体が大きいから このぐらいはフトマッチョの方がいいんでしょうね…
電飾できるガイドもある様なので劇中の様に光らせる事もラクかもしれません…。
ガミラスの様にトゲトゲを植毛する作業は無し、ただし今回は三角の凹みをグレーで
塗りつぶしていったほうが完成度が違うので 人によってはその作業が大変かも…
今回、一部にグレーを着色したのみで、成形色のまま作っております。
メカコレサイズの甲殻攻撃機デスバデーター 付