2012年07月

2012年07月26日

宇宙戦艦ヤマト2199 1/1000スケールモデル、①

28日発売の1/1000モデル、新キットが手に入ったので、さっそく部品を仮組み立て中。
今度も艦底部分と分割して塗装できる様にして最後に組み立てられる様にパーツの分割場所を
模索中…。
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目が本編映像に慣れたのか?金型で微調整がなされたのか?今回の波動砲が1/500より悪くないような
気がします。単にかなり小さいからアラが目立たないのかも入れませんが…苦笑。

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さっそくですが、側面展望室の窓をくりぬきました。
裏からクリアパーツを加える予定…。あと第二艦橋の窓の幅が小さい気がするのでミクロ単位で削って
広げてます(今の所、効果出てるかわからないレベルですが…笑)

第1副砲塔の下の側面のモールドが今回組み立ての利便性で分割されてしまったのでつなぎ目を消す
予定…一旦、上甲板を付けてズレを無くしてから裏でパテで固定してから
つなぎ目を消す方がいいみたいですね…。
(今回甲板も塗り分けがあるので分離させる必要があるので…)

それはそうと、2199のドメルの声の人が発表された様で、
大塚明夫さんですか、
タランは誰になるんでしょうか?個人的には井上和彦さんなんかいいと思うんですけどね…。
ガミラスメカも次々と出る様で、前号の『グレートメカニックDX20』でミサイルの比較図が並んでるのを
良く見ている方は気づいたと思うんだけれど、
『次元潜航艦』、昔で言う次元潜航艇が出る様です。出渕メカの一つで、とにかくシリーズでヤマトが苦戦する
敵艦ですね…。
 今回はどう絡むのか?ドメラーズⅢも全長がヤマトの2倍と後半の物語が大きく変わるのを暗示している
様であります。
 出渕監督もあくまで、第1シリーズのリメイクの『2199』の26話で作品が完結出来る様に構成されている
様ですし、出し惜しみは無しで『2199』の映像を描くつもりの様です。


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◆近状報告1

かねてよりREGZA『37Z3』の音響に貧弱だった問題があったのですが、
2199の2章(3~6話)の再生で『真田さんが浮遊大陸の植物の説明をする場面』で
声のセリフの質感でTVのボディ素材が反響して震える症状が発生してしまい
内臓の音量調整のイコライザーをいじっても解決せず、気になっておりました。
(◆追記・どうも日頃の暑さでボディの膨張があるみたいで、歪みが一定の音質で震えるみたいです)

というわけで、ONKYOのHTX-25HDXを購入、レグザリンクと番組によって音響が変わる自動調整機能
の便利さでリモコン一つで操作できるのも〇(電源も自動OFF)、
今の所2.1CHですが、やろうと思えば5.1CHもスピーカ増設もOKの拡張性もアリ…。

「ぶちゅるるる~」や「ブ~ン…ブ~ン」のSEもしっかり心地よく聞こえますし、低音ボイスの声優さんの
声が重々しくて非常に良いです。

◆近状報告2

甥っ子 ヤマトデビュー、3話と艦載機発進を鑑賞…。
『船は飛ぶもんだ』と思ってます。
UFOキャッチャーのキーホルダーのゴム製のヤマトを一日中もって「ドカーン」「バカーン」連呼・笑。
「3・2・1」と言うと「発射!ドカーン」
第3主砲の存在も祖父にアピールしておりました…2199若い人(3歳児)に認知されました・笑。

2回しか聞いてない主題歌も気に入った様子で、歌ってと祖母に催促。
おそるべし第2国歌、宮川泰・サウンド&阿久悠・歌詞…。


n1239unnso at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢たちのヤマト  | 玩具・景品モノ

2012年07月17日

なにかと、いそがしい

夏、蒸し暑いと色々仕事は大変…顔と腕だけ日焼けで真っ黒…そういう日々…
ラフ画を整理しながら次の絵を模索中。
あついとねェ~パソコンの前も暑いし、紙はふやけるし、ペン入れでニジんだり大変なんだよね~
そんなナンダカンダな日々暮らし中。

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そろそろ、お化け屋敷バージョン作りたいねェ~

n1239unnso at 22:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 近状報告 

2012年07月05日

御礼。

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ブログのカウンターがすこぶる良いみたいで、pixivの『宇宙戦艦ヤマト中央作戦室』というグールプ内でも
UPしたんですが、こちらでもUPしておきます。
個人で楽しむ範囲での使用でご利用ください…訪問ありがとうございました。

◆追記

このコスモゼロ、下のイラスト用に作ってたものです、ようやくこちらも完成しました。






n1239unnso at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢たちのヤマト  | 描いてみました

2012年07月03日

大入り、勝因はシュルツお義父さんの娘のおかげ?

『第二章 太陽圏の死闘』が、第一章を超える観客を集め、動員数、興収とも前回を上回ったらしい…

たしかに増えたような、映画館の客の多さ…実は『スパイダーマン』があったから図りきれなかったんだけれど、
グッズ買うための用紙を持って売店にならぶ人はたしかに多かった良かったですね♪

上映2日間全国10館の動員は1万5000人、前章の1万3000人を15%上、
上映の尺が倍になって上映回数は減少したんだけれど観客は前回より上、
集客密度が集客力と売り上げで 映画、上映されたODS全てのなかで1位となったらしい…。

第1章終了後、アンケートとったのが幸いしたのか、
グッズもバリエーションが増え、結果、関連グッズも好調となり
クリアファイルは2日間で5000枚を超える売り上げがあったらしい…。(たぶん桜ヤマトが売れたんだろう)
限定BDの販売が直接的に数字に貢献できなかったが、このせちがらい世の中で
映画館も四苦八苦しているだろうし、今年の松竹系列の映画館は赤字奪回出来るのでは?
と今後の結果に期待したいですね…。
東〇さん、T〇Sさんは涙目だろうけど…(苦笑。)

今後も劇場の賑わいは続きを作るため、あの娘の物語は引き続きあるのか?
全国ヤマトファンが娘のヤマト版『おしん』や『小公女セーラ』に涙するのか?

『第三章 果てしなき航海』の10月13日(土)、全国10館にて上映まで指折り数える様にしましょう…♪

◆追伸、
ヱヴァンゲリオンQが11月17日に劇場公開されるそうです…
「ヤマトのせいだ!」と言われない様な仕上がりになってもらう事を願っております…。
(製作終れば 後半、絵コンテ描くのかな?)


n1239unnso at 21:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 漢たちのヤマト