2012年04月
2012年04月12日
待つのだ、時が来るのを…
◆新作のプラモは今年の夏、超合金魂も企画が進行中らしい。
月刊モデルグラフィックスは時が来るのを待っているのだ…たぶん、
やるときはやる!月刊モデルグラフィックス、表紙がガ○○ムばかりじゃなくて時々、お店の人に
F1雑誌やバイク雑誌の趣味の棚に移動される不憫な雑誌…笑。
◆2199のスタッフロールには秘密がいっぱい、
オー・エル・エムって知らなかったけど ポケモンのアニメを作ってる会社らしい…
「テレビを見るときは部屋明るくして画面からはなれてみてね♪」
と、桑島法子さんの声で森雪に言ってもらえるかもしれない…笑。
EDは『ガミラスメカぜんぶ言えるかな♪』になるかもしれない…(ウソ)
BDの限定スリーブ・カバーイラストは加藤直之さんだが、7巻がつながるようなイラストになるのでは?と
思ったがハズレた、1巻、1巻、裏も表もびっしり描かれた個々のイラストになるようだ、2巻はコスモゼロ
主題歌の入ったった佐々木功さんのCDも加藤直之さんの作品、
1枚見れるだけでも貴重なのに いい時代になった。
◆いつからガ○○ムに超えた事がないって感じの目線の話になっているのか?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120411-00000000-toyo-bus_all
映画興行収入?プラモ販売台数?TV視聴率?ソフト販売枚数?LD?DVD?CD?LP?
まあ、今回はアニメ制作にサンライズさんのCG部門、SUNRISE.D.I.Dと頭の協力があるので
感謝してますけどね…。
◆9の部屋さん、それを言うなら『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』
マクロス7は古代みたいに頭より体が動いてバルキリー(戦闘機)乗って出撃、非武装で
歌を歌う豪華なカラオケマシーンの様な作品・笑。
2199のガミラス兵が波動砲で言ってくれるかも、『デカルチャー』に変わる素敵な用語、ちょっと期待♪
2012年04月10日
・・・黙祷
訃報です…ヤマトクルー諸君、
https://twitter.com/#!/eiko751/status/189380757859467264
マッドな博士や芸達者な坊主やら八百屋の親父やら声で楽しませてもらいました。
ご冥福をお祈りします。
↓これもあながちヤマトに関連しないとも言えない作品…。
https://twitter.com/#!/eiko751/status/189380757859467264
マッドな博士や芸達者な坊主やら八百屋の親父やら声で楽しませてもらいました。
ご冥福をお祈りします。
↓これもあながちヤマトに関連しないとも言えない作品…。
2012年04月09日
2199の今後が楽しみな理由(一部加筆・修正)
良質のアニメの条件、
芝居のできる原画・作画監督がいるかいないかで大きく変わるっていうのを気がつきませんか?
第2話を観て、そこがちゃんと描かれてカメラアングルで逃げてないのが嬉しくてたまりませんでした。
アニメは『食う』『歩く』『座る』が無理なく動くアニメがそこで『動かされていたら』観る価値があります。
影が一定じゃなく、ライトの当て方の位置によって変化する塗り方をしていたら感動してください、
日は西から昇り、東に沈みます、均一の方向に影が入るワケがありません。
パースのついた第1艦橋にどやどやとキャラが左右のドアから集結、重圧をかみしめながら座る古代、
状況の悪さにうっすらと重い顔の真田さんの座る一連の動画の入ったカットの芝居なんかあれ見て良くないですか?
最近のアニメだと歩く動画を描かずに止め絵のカット割りですよ…。
今回の古代の服装2話までで4回も衣装替えしてますね、真田さんでも3回…
どれだけ衣装設定あるのか?と思うぐらい細かい…笑。
今回の宇宙戦艦ヤマト2199、結構楽しめそうですよ…
昔の第1シリーズと話が、セリフがなんたらかんたら、といまだ言う人がいますが
「だったら7月発売のBD-BOX買って見たらいいじゃん…」と思います。
もっと見方を変えて、いろんな作品を見て、感動して泣いて
現状のアニメ状況にこのタイトルがこういった形で許容範囲内でしっかりリメイクされた事、
第1シリーズから膨らんでヤマトが好きなアニメーターがオマージュとして
リファインして各作品に描かれたアニメ表現が『ヤマト2199』に
総還元されていくような感覚のある映像に仕上がっていく様など、
そういった経験と知識を経て もういちど評価してもらいたいな~と思いますね…。
◆余談
アニメミライの『ぷかぷかジュジュ』を観ました。
女の子かわいい、ソファーの枕に顔をうずめる姿なんかもう可愛すぎる…
このシリーズ、外れないんじゃないか? 凄すぎる…新人アニメーターすげェ。
◆余談2
劇場の限定BD情報、日曜日に追加出荷した? オークションで買わずにヤマトファンなら劇場へGO!
その方が、製作に貢献できるし健全だ。
こうゆう情報はもっと出すべきだよね…撲滅できるしねェ~
(遠出の方はTELして在庫状況聞いておいた方がいいでしょうね…)
http://yamato2199.net/news.html#bd01_info
芝居のできる原画・作画監督がいるかいないかで大きく変わるっていうのを気がつきませんか?
第2話を観て、そこがちゃんと描かれてカメラアングルで逃げてないのが嬉しくてたまりませんでした。
アニメは『食う』『歩く』『座る』が無理なく動くアニメがそこで『動かされていたら』観る価値があります。
影が一定じゃなく、ライトの当て方の位置によって変化する塗り方をしていたら感動してください、
日は西から昇り、東に沈みます、均一の方向に影が入るワケがありません。
パースのついた第1艦橋にどやどやとキャラが左右のドアから集結、重圧をかみしめながら座る古代、
状況の悪さにうっすらと重い顔の真田さんの座る一連の動画の入ったカットの芝居なんかあれ見て良くないですか?
最近のアニメだと歩く動画を描かずに止め絵のカット割りですよ…。
今回の古代の服装2話までで4回も衣装替えしてますね、真田さんでも3回…
どれだけ衣装設定あるのか?と思うぐらい細かい…笑。
今回の宇宙戦艦ヤマト2199、結構楽しめそうですよ…
昔の第1シリーズと話が、セリフがなんたらかんたら、といまだ言う人がいますが
「だったら7月発売のBD-BOX買って見たらいいじゃん…」と思います。
もっと見方を変えて、いろんな作品を見て、感動して泣いて
現状のアニメ状況にこのタイトルがこういった形で許容範囲内でしっかりリメイクされた事、
第1シリーズから膨らんでヤマトが好きなアニメーターがオマージュとして
リファインして各作品に描かれたアニメ表現が『ヤマト2199』に
総還元されていくような感覚のある映像に仕上がっていく様など、
そういった経験と知識を経て もういちど評価してもらいたいな~と思いますね…。
◆余談
アニメミライの『ぷかぷかジュジュ』を観ました。
女の子かわいい、ソファーの枕に顔をうずめる姿なんかもう可愛すぎる…
このシリーズ、外れないんじゃないか? 凄すぎる…新人アニメーターすげェ。
◆余談2
劇場の限定BD情報、日曜日に追加出荷した? オークションで買わずにヤマトファンなら劇場へGO!
その方が、製作に貢献できるし健全だ。
こうゆう情報はもっと出すべきだよね…撲滅できるしねェ~
(遠出の方はTELして在庫状況聞いておいた方がいいでしょうね…)
http://yamato2199.net/news.html#bd01_info
2012年04月08日
あなたはダぁ~レ?
左からからBlu-rayジャケット、
絵コンテのイラスト
ロッテリアのクリアファイルのイラスト…
たぶん、このキャラクター・イラスト、同一人物ではない。
松本零士の美女は微妙な描き方で「なんとなく」っていう感覚で これメーテル、これは有紀螢ってのが
人に説明しにくいんだけれどあるんですが…一般ではわかりにくいですよね。
そこを描いている感が結城さんのイラストにもあるんですが、右に行くほど幼く見えません?
左から スターシャ、サーシャ、ユリーシャだと思うんですよこのイラスト…。
面長の左、小顔の右はあきらかに違いが見えるし、真ん中は良く見ると
服装が火星で死んだサーシャの宇宙服そのもので特徴として首にリングの様な部分があって
左右のキャラには無いんですよね…。
そこで現在噂にあるのが森雪、ユリーシャ説…これには個人的に疑問があります。
彼女たち、イスカンダル星人の特徴の一つが森雪にないんですよね。
劇中の2話で重要なシーンのカットで普段、正面や横でも見えてないんですが、描かれていて
見るとあきらかに違うんです…だから違うかな~?というのが個人的な意見です。
右のキャラをよーくみてください、大きくヒント出てますよ…。
左はヒントなし、真ん中はちらっと見えるかな?
ウ サ ギ は・・・
今後の展開が楽しみです。
余談◆
その国の言語とか含めて記憶までコピー出来るのかなァ~?クローンって…そんなもんですか?
ウルトラマン方式なら地球人と異星人のお互いの言いたい事がわかるかもしれませんが…。
※そして時は過ぎて…2013年10月上旬現在。
なんか、イスカンダル星人の耳の設定が無くなったみたいですね…髪型も森雪と同じに
前髪を分けてるんじゃなくて、鏡を見たように反対分けになってます。
設定変えられたって事でしょうか…?
2012年04月07日
がが~ん、ぶちゅるるる~っ(とある効果音)◆追記修正
いってきました…ナ・ンバ、
そうです今日から2週間、
大阪ではなんばパークスシネマで、全国10館で上映される全7章の初陣、
『宇宙戦艦ヤマト2199』第1章です。
1回目から3回目は一番大きなスクリーンで見れました1回、2回共に大入り、まあBur‐rayの先行販売がありますから集中するのもあたりまえなんですがね・苦笑。
話によると用意されたのは なんばで初日500枚強だったとか、日曜日はあるのかは不明ですが、
バンダイビジュアルの協力次第ですね…やってくれるよね?
今回は第1話と、第2話がくっついたバージョンで2話のタイトル抜き、予告なし、黒バックでフルでEDが流れるテロップが劇場バーションです、
その際のつなぎで本編に欠番カットはありません。
ED曲は個人的には泣けてくるので困るんですが、実際映像通して観てからだとホントいい曲ですね…。
とにかく細かいですよね…SEで沖田艦(本編キリシマなんですけど…癖ですね)なんか潜水艦みたいに
ギシギシ、ミシミシいってるんですよね、爆発も芸コマで2回大小の爆発があるんですよね…一瞬なんだけど・笑。
10分間、先行でちっちゃい画面でパソコンで見られたけれど、抜けてる映像の質感ってのが大きな画面で
見ると確実に印象が違いますね…「これでいいやん」って箇所が多くて個人的には満足の方が大きかったです。
土方さん半端なく印象ありますね、真田さんファンは結構シーンが多いし、
話の筋で色々妄想できる要素があるんで2話だけで色々楽しめますよ、
旧作を良く知る人はまさかこの時点でとある人物が登場して『泣かされる』と思わないでしょうね…。
日本人による日本のための日本の描写が一歩間違えれば『古臭い』けれど、ちゃんと描写されていたりして
海外の目にどう映るかってってのが気になる絵と演技が2話でもあったりして、新しいキャラクターに対して
応援したくなるし、旧作からのキャラの人物の深みも増した感じがします。
ジジイ達にも男と男の『絆』があって、セリフもここまで言わんでもわかるでしょ?っていう言い回しも
良かったですね…。
ヤマトの『旅立つ』プロセスじゃなくてヤマトに乗り込む人間が『旅立つ』プロセスの
描写を丹念に描きたかったという思いもあったんじゃないかという 映像の仕上がりになっています…。
旧作のシナリオの組立て方もかなり修正が入っており、
何で波動エンジンの搭載された宇宙戦艦が日本以外で作れないのか?とかという嫌味なツッコミ等も
物語で語られていたり、今後もそういった設定が見え隠れしながら描かれていく様です。
急ぎ足にみえる部分もあってシーンによってゆったり見たいと思う箇所も多々ありますが、
TVスタイルの30分ものだと このさじ加減が次週もみたいと思う要因になるのかもしれませんねぇ~。
◆余談、新見さんの制服姿、イイ…セリフ一個もなかったけど・笑。
司令本部の広場での南部の横にいた復活篇の美晴さん風のヤマトクルーの女性キャラ、
今後も見れるのかちょっと期待…。
そうそう、7月よりコロムビアから全30タイトルで旧作の24bit,96kHzデジタル音源化で高音質CDが
出るらしいですインデックス対応だったトラックも単独トラックに収録、2年間にわたり出るそうです。
先にこれまでのエターナルシリーズを再販等で買った人には寝耳に水ですね、ご愁傷様です。
色々と財布を狙われそうですが、おのおの判断で行動していく必要がありそうです…。
自分も明日からお昼代減らせる対処になりそうです…苦笑。
そうです今日から2週間、
大阪ではなんばパークスシネマで、全国10館で上映される全7章の初陣、
『宇宙戦艦ヤマト2199』第1章です。
1回目から3回目は一番大きなスクリーンで見れました1回、2回共に大入り、まあBur‐rayの先行販売がありますから集中するのもあたりまえなんですがね・苦笑。
話によると用意されたのは なんばで初日500枚強だったとか、日曜日はあるのかは不明ですが、
バンダイビジュアルの協力次第ですね…やってくれるよね?
今回は第1話と、第2話がくっついたバージョンで2話のタイトル抜き、予告なし、黒バックでフルでEDが流れるテロップが劇場バーションです、
その際のつなぎで本編に欠番カットはありません。
ED曲は個人的には泣けてくるので困るんですが、実際映像通して観てからだとホントいい曲ですね…。
とにかく細かいですよね…SEで沖田艦(本編キリシマなんですけど…癖ですね)なんか潜水艦みたいに
ギシギシ、ミシミシいってるんですよね、爆発も芸コマで2回大小の爆発があるんですよね…一瞬なんだけど・笑。
10分間、先行でちっちゃい画面でパソコンで見られたけれど、抜けてる映像の質感ってのが大きな画面で
見ると確実に印象が違いますね…「これでいいやん」って箇所が多くて個人的には満足の方が大きかったです。
土方さん半端なく印象ありますね、真田さんファンは結構シーンが多いし、
話の筋で色々妄想できる要素があるんで2話だけで色々楽しめますよ、
旧作を良く知る人はまさかこの時点でとある人物が登場して『泣かされる』と思わないでしょうね…。
日本人による日本のための日本の描写が一歩間違えれば『古臭い』けれど、ちゃんと描写されていたりして
海外の目にどう映るかってってのが気になる絵と演技が2話でもあったりして、新しいキャラクターに対して
応援したくなるし、旧作からのキャラの人物の深みも増した感じがします。
ジジイ達にも男と男の『絆』があって、セリフもここまで言わんでもわかるでしょ?っていう言い回しも
良かったですね…。
ヤマトの『旅立つ』プロセスじゃなくてヤマトに乗り込む人間が『旅立つ』プロセスの
描写を丹念に描きたかったという思いもあったんじゃないかという 映像の仕上がりになっています…。
旧作のシナリオの組立て方もかなり修正が入っており、
何で波動エンジンの搭載された宇宙戦艦が日本以外で作れないのか?とかという嫌味なツッコミ等も
物語で語られていたり、今後もそういった設定が見え隠れしながら描かれていく様です。
急ぎ足にみえる部分もあってシーンによってゆったり見たいと思う箇所も多々ありますが、
TVスタイルの30分ものだと このさじ加減が次週もみたいと思う要因になるのかもしれませんねぇ~。
◆余談、新見さんの制服姿、イイ…セリフ一個もなかったけど・笑。
司令本部の広場での南部の横にいた復活篇の美晴さん風のヤマトクルーの女性キャラ、
今後も見れるのかちょっと期待…。
そうそう、7月よりコロムビアから全30タイトルで旧作の24bit,96kHzデジタル音源化で高音質CDが
出るらしいですインデックス対応だったトラックも単独トラックに収録、2年間にわたり出るそうです。
先にこれまでのエターナルシリーズを再販等で買った人には寝耳に水ですね、ご愁傷様です。
色々と財布を狙われそうですが、おのおの判断で行動していく必要がありそうです…。
自分も明日からお昼代減らせる対処になりそうです…苦笑。