2011年10月
2011年10月16日
今日から放送。
後半では犬だけの話があるんでしょうか?
◆
で、放送観ました。
子供、犬、宗谷、子供、犬、宗谷、子供…
逆境!、逆境!!、逆境~!!!
とドラマに必要な映像は今回1話で2時間あっても十分な物量があるのでアッという間に
終わった感じです。
宗谷の出発で初回が終わるだろうというのは薄々わかっていましたが、王道で行くとやっぱり気持ち
いいですね・・・。
若干残念だったのはカラーやコントラストを細かく調整していただきたかった…昭和カラーにしては
鮮やかな部分が多かったのが気になりました。
宗谷は第1次の船体ラインに出来ないのはしょうがないですね…
個人的にはあの波除けの複雑なラインがたまらなく好きなんですが、1月の製作発表に描いた絵では
ちょっと期待していたんですけれどね…笑。
2話も10分延長らしいので次回も楽しみであります。
2011年10月10日
あくまで非公式、仮想による考察
『ヤマト・オフィシャルサイト』で復活篇版の『波動エンジン』のデザインを一部公開されたのですが
いかんせん納得できない部分が多いんですよね…
ヒロインクラスのキャラクターがエンジン中央に縦に通過するエレベーターを利用して第一艦橋から第3艦橋
に通過するなどデンジャラスな設計になってたりする以上に位置関係が余計にややこしくなる絵でした。
なので勝手ですが、こうすれば「良い」のではと設計してみました。
濃い緑は『艦橋』第一、第二、第三、『航空管制室』&『居住スペース』、薄い緑は『艦載機スペース』
ピンク色、赤紫は『ミサイル系スペース』、『レーダー』、『武装の一部』
橙色2種類+茶色が『機関室(エンジン)』です。
そもそも真ん中に1本波動エンジンを頭から尻尾まで入れるのは無理があります。
昔は後方にエンジンが位置し、波動砲を打つ際、艦首までエネルギーパイプで波動砲エネルギー突入ボルトまで送る方式でした。
(設定通りに詰め込むとこうなります的な図、個人的にもうちょっと最後尾をずらす方がいいと思います)
エンジンはタキオン採取装置、タキオンエネルギー発生器、推進器とつながっていきます。
電力系などはエンジンからはもちろん、主砲や各武装のエネルギーを送る際のエネルギーパイプ等から採取していくと思われます。
その点を踏まえて、復活篇版に近い設計をとるなら
「いっそ、波動エンジンは前後、反対に2基に分割して設置し、それぞれが動力として単独でも動く」ようにした方が良いと思います。
中央からそれぞれがタキオン採取装置(茶色部分)の○印から矢印の方法へエネルギー変換される
ようにすれば前後にダイレクトにエネルギーが放出される設計になります。
2基は『スーパーチャージャー』と呼ばれる部分でエネルギーパイプでつながり主砲はその
スーパーチャージャーからダイレクトにエネルギーが送られるので波動カートリッジ弾と同レベル以上の
『タメ撃ち』による破壊力を得られるという設計にしました…。
副砲、中央の武装はエネルギーパイプラインから各武装、電力を供給します。
『6連波動砲』なるものはあの六連が波動砲エネルギーをためる箱とし、突入ボルトはそれより前の位置に
設置しました…。
そもそも突入ボルトは波動砲発射の際に前に動くのではなく後ろに下がる代物なので、
六連部分は『突入ボルト』ではないだろうとの考察からです。
この設計でいくと中央に『エレベータ』『中央作戦室』など居住空間が確保出来、より安全になります。
個人的な考察ですが、かなり良い設計だと思うのですが…。
2011年10月03日
V作戦とRX計画
懐かしい話ですが、2007年6月に描いた『ガンタンク』の落書きをPixivで再生しました(笑)。
もう3年経つんですね…いやはや、
まともに描いてUPしたのは初めての『初代ガンダム』を描いたら
ガンタンクも描きたくなって、じゃあ、昔思いついた奴でいこうと 描いたら結構好評で、
そうなると『ガンキャノン』も描かかないとさびしいやねェ~と思いまして
結果、V作戦・RV計画、が見事に2011年に完成しました…。
『ガンキャノン』は構想半日ですんなり形になったという巨匠に罰当たりな問題作品ですが
ゆるしてつかーさい♪
でも意外と違和感ないでしょ?・笑。
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