2009年07月
2009年07月16日
12月、クリスマス上映予定『よなよなペンギン』
こちらも、12月公開と予定どうりみたいです、
そういえば昔も あの作品の『完結編』の映画と公開が一緒だったのが
りんたろう監督作品の『幻魔大戦』でしたね…
当時はどっちもスタッフロールに原画と作画監督で金田伊功さんが表示されているのにはオドロキでしたが…
で、今回で『よなよなペンギン』の声優陣が発表。
ココ/森迫永依
チャリー/田中麗奈
ザミー/太田 光(爆笑問題)
ブッカ・ブー/田中裕二(爆笑問題)
長老/永井一郎
チャリーの父親/田中秀幸
チャリーの母親/皆口裕子
ココの母親/小山茉美
ムルムル/山口勝平
猫のチャビスケ/TARAKO
おじさんたち/野沢那智・内海賢二
デビル・リーダー/松本梨香
双子のフェアリー/
田中れいな(モーニング娘。)リンリン (モーニング娘。)
悪ガキ三人組/くまいもとこ・桑島法子・朴 王路美
スパイダー/本多俊之(友情出演)
大天使/山寺宏一(友情出演)
ココの父親/高橋ジョージ
パラケケ/藤村俊二
じい/柄本 明
『マッドハウス女性声優御三家』もいますねぇ?
『電脳コイル組』もいます、
友情出演でもアンタ、それどころじゃないだろ、チミは…という人もいますが…(主役代役、頑張りなさい)
主役の声を演じる森迫ちゃんは 「ココとアミーゴペンギンズ」として、主題歌「アミーゴペンギン」を歌うそうで、(ユニットのほかの2人のメンバーはシークレット・・・らしいが、田中れいな、リンリン じゃないのかしらん?)
作詞作曲・プロデューサーで、Kinki Kidsなどへの楽曲提供でも知られるシンガー・ソングライター、堂島孝平が担当だそうです。
『よなよなペンギン』公式HP
>http://yonapen.sakura.ne.jp/index.html
そういえば昔も あの作品の『完結編』の映画と公開が一緒だったのが
りんたろう監督作品の『幻魔大戦』でしたね…
当時はどっちもスタッフロールに原画と作画監督で金田伊功さんが表示されているのにはオドロキでしたが…
で、今回で『よなよなペンギン』の声優陣が発表。
ココ/森迫永依
チャリー/田中麗奈
ザミー/太田 光(爆笑問題)
ブッカ・ブー/田中裕二(爆笑問題)
長老/永井一郎
チャリーの父親/田中秀幸
チャリーの母親/皆口裕子
ココの母親/小山茉美
ムルムル/山口勝平
猫のチャビスケ/TARAKO
おじさんたち/野沢那智・内海賢二
デビル・リーダー/松本梨香
双子のフェアリー/
田中れいな(モーニング娘。)リンリン (モーニング娘。)
悪ガキ三人組/くまいもとこ・桑島法子・朴 王路美
スパイダー/本多俊之(友情出演)
大天使/山寺宏一(友情出演)
ココの父親/高橋ジョージ
パラケケ/藤村俊二
じい/柄本 明
『マッドハウス女性声優御三家』もいますねぇ?
『電脳コイル組』もいます、
友情出演でもアンタ、それどころじゃないだろ、チミは…という人もいますが…(主役代役、頑張りなさい)
主役の声を演じる森迫ちゃんは 「ココとアミーゴペンギンズ」として、主題歌「アミーゴペンギン」を歌うそうで、(ユニットのほかの2人のメンバーはシークレット・・・らしいが、田中れいな、リンリン じゃないのかしらん?)
作詞作曲・プロデューサーで、Kinki Kidsなどへの楽曲提供でも知られるシンガー・ソングライター、堂島孝平が担当だそうです。
『よなよなペンギン』公式HP
>http://yonapen.sakura.ne.jp/index.html
2009年07月09日
ふしぎ海のナディア/ナディア
(ふしぎ海のナディア/ナディア)
監督の劇場版・最新作がヒットいるそうで、『時期ネタ寄りのイラスト』も良かろうと…でもちょっとハズシて ナディアを描きました。
正確悪い彼女(ヒロイン)なんですが、絵では微塵も入ってませんねぇ~
今回も絵柄を変えてるんですが、肌の色のせいか、オリジナルに近くなってしまってますね…アゴのラインが尖る所なんですが、普段描かないラインなので注意して描きましたがいかがでしょう?
放送当時、湾岸戦争が勃発して、NHK総合は7時30分から始まるこの作品枠をブチ抜きでニュース番組にしていたのが一ヶ月以上続いたおかげて、中盤のクライマックスが いつになっても観れない時期があったのが今思うと懐かしいですね…。
当時、塾に行ってたのでビデオ録画が頼みのつなだったんですが、容赦なくニュースの延長で10分ズラす時が度々あったので録画には苦労しました。
(ブログ文章作成途中で)
な~んか描き忘れている気がするんだけどなァ
…あ、『ブルーウォーター』 描いてないや…
(パーツが多すぎるンだよこのキャラ…)
ま、いっか
続きを読む
2009年07月07日
おすすめ新刊漫画「大正野球娘。/伊藤伸平・神楽坂淳」
1巻の発売日に書店(ツ○ヤ)に置いてなくて、2巻の発売後にやっと別の書店で見つけることがデキマシタ…。
1巻はどうやら増刷で3刷され それなりに売れているみたいですが、徳間…ですからねぇ?小○館とか、講○社と数が違うと思いますからなんとも・・・
小説、漫画、アニメで展開される作品の様ですが、伊藤さんのしっかりした作画の方が好きだし、アニメは今風のキャラで時代背景の女性らしく見えないのでパスかなァ?。(小説はふだん読まんし…)
ちなみにこの物語は「熱血!野球漫画」ではないので要注意です。
1巻はどうやら増刷で3刷され それなりに売れているみたいですが、徳間…ですからねぇ?小○館とか、講○社と数が違うと思いますからなんとも・・・
小説、漫画、アニメで展開される作品の様ですが、伊藤さんのしっかりした作画の方が好きだし、アニメは今風のキャラで時代背景の女性らしく見えないのでパスかなァ?。(小説はふだん読まんし…)
ちなみにこの物語は「熱血!野球漫画」ではないので要注意です。
『大正野球娘。』第2巻/伊藤伸平(作画)・神楽坂淳(原作)/徳間書店
『大正野球娘。』第1巻