2007年06月
2007年06月30日
新しいメガネを買ってきました。
通常生活用と仕事場用と2個持ってたんですが、2~3年前からメガネ1本をダメにしてしまって 仕事用とごっちゃになってました
仕事場は汗のかきやすい環境化で作業が多かったせいか フレームのメッキがはがれてきたり、鏡面反射しないようにフィルムが施されているのがとれていったりしていくみたいで さらに細かい傷がついてきたので通常生活兼用するのはいかがなものか?と思い買ってきました。
ここ最近、一回り小さくなっている傾向みたいですね…おかげで 目の特に下辺りにかすかに見える範囲にフレームが見えるのが気になりますが馴れてくるでしょうか・・・
レンズの加工デザインは色々あってガンダムの目みたいなのもあり色々試した見ましたが 結局、無難なデザインで済ませました。
デザインで本来のメガネとしての仕様を損なうのは問題ですしねぇ~
仕事場は汗のかきやすい環境化で作業が多かったせいか フレームのメッキがはがれてきたり、鏡面反射しないようにフィルムが施されているのがとれていったりしていくみたいで さらに細かい傷がついてきたので通常生活兼用するのはいかがなものか?と思い買ってきました。
ここ最近、一回り小さくなっている傾向みたいですね…おかげで 目の特に下辺りにかすかに見える範囲にフレームが見えるのが気になりますが馴れてくるでしょうか・・・
レンズの加工デザインは色々あってガンダムの目みたいなのもあり色々試した見ましたが 結局、無難なデザインで済ませました。
デザインで本来のメガネとしての仕様を損なうのは問題ですしねぇ~
2007年06月23日
(7/10追記)今度は海だ!サルベージで宝探しだ!釣りだ!遊びに夢中で目的見失いがちになりそうだけど…笑 そんな時はメモをマップに書け!『DS版ゼルダの伝説~夢幻の砂時計~』
わたしの一番好きな任天堂作品の『ゼルダの伝説』シリーズ Wii版でガッツリ遊ばせてもらったのにもかかわらず6ヶ月ほどでDS発売と、嬉しい状況です…。
GC(ゲームキューブ)版から続くキャラクターデザインでDS版もネコ目なリンクが大活躍いう事なんですが、人によって好みが分かれると思いますが こっちのリンクもGC版の『風のタクト』から見てますが個人的には好きなデザインです。
今回はタッチペンでリンクを動かすというより誘導させるに近いゲームになっています。
敵にピンポイント攻撃出来たり、爆弾を投げるの方向に誤動作なく投げれたりとタッチペンで操作がしやすくなった所も評価が高いです、あと今回、重宝なのがマップに好きなように文字や絵を書ける機能で コレで行き先を見失ったりヒントの内容を忘れたりすることがなくなるかと喜んでいます この機能は他の作品でも欲しいですねぇ?。
さてさて、これからどんな冒険&笑いをみせてくれるんでしょうか…?
8月号の『ゲームサイド』はセルダ特集です! 初代、ディスクシステムのゼルダらから最新まで過去16作品を紹介しています。
乱丸氏の「こみっくわんぱく」に連載された 傑作漫画 『ゼルダ』まで話が及ぶのはエライ!あの作品好きだったんだよね…手塚漫画のようなキッチリ線がととのった絵でハードな展開がいい!!
「リンクの冒険」では2巻以降、雑誌が休刊していて肝心のクライマックスがわからんのよ…
2巻では満身創痍のリンクをかばってゼルダが劣りになって○○○しまうという展開で、悲壮感背負ったまま 旅を続けるというすんごい重たいままおわってるんですよね…伝説とあわせて3冊が出ているはずなんだけど古本ではまったくといって手に入らんので クライマックスを含めて再販してほしいんですが…
>7月10日追記
とりあえず 7/8に1回目クリアーしました。
Wii版『トワイライトプリンセス』と比べると毎日1~2時間やって1ヶ月かかりましたがこちらは 2週間でしたね…。
脳みそフル回転度は『トワイライトプリンセス』>『ふしぎのぼうし』>『夢幻の砂時計』でしたが、なかなか楽しませてもらいました。
今回詰まる部分があったのは2箇所で、地面の模様ばかりに気になり過ぎて隣の模様の関連性がわからなかった点で先に進めなかった点と、
2色の壁のスイッチで通路を遮断された所でした…これはあるアイテムの特性が突破口で、主人公が壁に設置している時に作動させると主人公と同じ高さの壁は乗り越えることが出来ます、あとは もうちょっと思考して1回目で『ある上に乗る』事と、下の階まで行ける様にもう1回、時間差をつくって次の階の入り口までダッシュできれば下の階の仕掛けが安易に進めることが出来きます。
『風のタクト』が後半目的を見失って以来、まだクリアーしていないので久しぶりに引っ張り出して一から始めてみようかなァ~(特典・非売品の裏・時のオカリナもまだだし…)
GC(ゲームキューブ)版から続くキャラクターデザインでDS版もネコ目なリンクが大活躍いう事なんですが、人によって好みが分かれると思いますが こっちのリンクもGC版の『風のタクト』から見てますが個人的には好きなデザインです。
(ゼルダの伝説~夢幻の砂時計~)
今回はタッチペンでリンクを動かすというより誘導させるに近いゲームになっています。
敵にピンポイント攻撃出来たり、爆弾を投げるの方向に誤動作なく投げれたりとタッチペンで操作がしやすくなった所も評価が高いです、あと今回、重宝なのがマップに好きなように文字や絵を書ける機能で コレで行き先を見失ったりヒントの内容を忘れたりすることがなくなるかと喜んでいます この機能は他の作品でも欲しいですねぇ?。
さてさて、これからどんな冒険&笑いをみせてくれるんでしょうか…?
8月号の『ゲームサイド』はセルダ特集です! 初代、ディスクシステムのゼルダらから最新まで過去16作品を紹介しています。
乱丸氏の「こみっくわんぱく」に連載された 傑作漫画 『ゼルダ』まで話が及ぶのはエライ!あの作品好きだったんだよね…手塚漫画のようなキッチリ線がととのった絵でハードな展開がいい!!
「リンクの冒険」では2巻以降、雑誌が休刊していて肝心のクライマックスがわからんのよ…
2巻では満身創痍のリンクをかばってゼルダが劣りになって○○○しまうという展開で、悲壮感背負ったまま 旅を続けるというすんごい重たいままおわってるんですよね…伝説とあわせて3冊が出ているはずなんだけど古本ではまったくといって手に入らんので クライマックスを含めて再販してほしいんですが…
>7月10日追記
とりあえず 7/8に1回目クリアーしました。
Wii版『トワイライトプリンセス』と比べると毎日1~2時間やって1ヶ月かかりましたがこちらは 2週間でしたね…。
脳みそフル回転度は『トワイライトプリンセス』>『ふしぎのぼうし』>『夢幻の砂時計』でしたが、なかなか楽しませてもらいました。
今回詰まる部分があったのは2箇所で、地面の模様ばかりに気になり過ぎて隣の模様の関連性がわからなかった点で先に進めなかった点と、
2色の壁のスイッチで通路を遮断された所でした…これはあるアイテムの特性が突破口で、主人公が壁に設置している時に作動させると主人公と同じ高さの壁は乗り越えることが出来ます、あとは もうちょっと思考して1回目で『ある上に乗る』事と、下の階まで行ける様にもう1回、時間差をつくって次の階の入り口までダッシュできれば下の階の仕掛けが安易に進めることが出来きます。
『風のタクト』が後半目的を見失って以来、まだクリアーしていないので久しぶりに引っ張り出して一から始めてみようかなァ~(特典・非売品の裏・時のオカリナもまだだし…)
2007年06月15日
グレートメカニックが大きく(DX)なって リニューアル!
文字の大きさはそのままなので 写真と内容密度が濃くなったみたいです。
>今日、ゲームセンターの『UFOキャッチャー』をのぞいたら 『ザク』が『マゼランアタック』に変形するという景品を発見!!
変形したって たいして戦力が良くならずに悪くなるのが笑いのツボに入り ついケース前で笑ってしまいました
で、その商品を見てあとから思いついたのがコレ、
幻のRX計画の76の称号を持つ『RX‐76』はRB‐79『ボール』のプロタイプではなく! RX-75の『ガンタンク』の発展系、人型に変形する可変モビルスーツだった!?
酸素欠乏症で脳をやられてしまったガンダムの生みの親 テム・レイは一度は上層部に凍結されたRX-76計画を忘れてはおらず、賓疎な研究室で黙々と開発していたのだ!!
一度は完成した制御チップと設計図を再会したアムロに渡したが その姿が旧式のザクのパーツに似せて造ったので ゴミ扱いされてしまうが、テレビ観戦で狂気乱舞し階段からあやまって頭から転げ落ちたことで打ち所がよかったのか? 昔のテム・レイに直り、連邦のモビルスーツの開発チームとして生起の復活を果たし、RX-76の製造をはじめるのだった!!
なんと、RX-76は最高傑作と呼ばれている『ガンダム』に『ガンタンク』が奇跡の変形をするのだ!!
一度は批判的だった上層部に「連邦にテム・レイここにあり!」を言わしめる仕様は後半寂しい想いをしたガンタンクファン待望の『グレートマジンガー?』様な登場をしそうな予感がする!!
更には楯とビームライフルとコアファイターが合体、高出力の火力を持つビームライフルを背負った 『真・コアブースター』は無敵だ!!
コア・ファイターがRX-76の内部に収納されることでエネルギーゲインはザクノ30倍!!
『Gアーマ』が成し遂げられなかった 火力と機動力がRX-76にはあるのだッ!!
※以上が…個人的な妄想で生まれた冗談なRX‐76の
ウンチクでした…チャン・チャン
2007年06月12日
なーんも書くことがないので…
時代劇といえば子供のころ 好んで見ていた『必殺仕事人』シリーズ、
大人になって仕事をはじめてしばらく経って あるとき、お客さんから1本のビデオテープのダビングを頼まれた事から話は始まります…。
(私) 「これ、時代劇ですね…しかも『必殺仕事人』じゃないですか…?よく見てましたよ」
(お客さん) 「監督さんから懐かしいのが みつかったからダビングしなよって借りたのよ…」
「監督? ? ?」
「私、出てたのよチョイ役で…2~3本ほど…(照笑)」
「え?ッ!!! わっ ホントお客さん若い!
しかもチョイ役じゃなくて 話の核の 殺される人の役じゃないですかっ!」
「そうそう(笑)殺されてしまう役…」
「昔ね、『おりく役』の山田五十鈴サンの付き人してなたのよ…ある時、役者がいないから記念に出ないかって…監督さんに言われて出たのよ」
「役者志望だったんですか?」
「そうじゃなんだけどね・・・」
『新・必殺仕事人』か、『必殺仕事人Ⅱ』のどちらの作品で出演したのかは忘れてしまいましたが お客さんは『乳飲み子を奪われ嘆く母親』の役で1本目は出演されておりました。
当時は 京都の撮影所で毎日のように通っていて 特に撮影が夜多かったと話してくれました。
よく見ていた番組に関わっていた人にこうして出会ったり、当時の話を聞く機会ができるなんて 嬉しいですね…
大人になって仕事をはじめてしばらく経って あるとき、お客さんから1本のビデオテープのダビングを頼まれた事から話は始まります…。
(私) 「これ、時代劇ですね…しかも『必殺仕事人』じゃないですか…?よく見てましたよ」
(お客さん) 「監督さんから懐かしいのが みつかったからダビングしなよって借りたのよ…」
「監督? ? ?」
「私、出てたのよチョイ役で…2~3本ほど…(照笑)」
「え?ッ!!! わっ ホントお客さん若い!
しかもチョイ役じゃなくて 話の核の 殺される人の役じゃないですかっ!」
「そうそう(笑)殺されてしまう役…」
「昔ね、『おりく役』の山田五十鈴サンの付き人してなたのよ…ある時、役者がいないから記念に出ないかって…監督さんに言われて出たのよ」
「役者志望だったんですか?」
「そうじゃなんだけどね・・・」
『新・必殺仕事人』か、『必殺仕事人Ⅱ』のどちらの作品で出演したのかは忘れてしまいましたが お客さんは『乳飲み子を奪われ嘆く母親』の役で1本目は出演されておりました。
当時は 京都の撮影所で毎日のように通っていて 特に撮影が夜多かったと話してくれました。
よく見ていた番組に関わっていた人にこうして出会ったり、当時の話を聞く機会ができるなんて 嬉しいですね…