2007年01月
2007年01月31日
東芝・ギガビート『MEV30T』ファームウェア 1.5 東芝Webで配信!
マイクロソフトに技術提供しているのを身内から漏れてしまったとされた音楽プレーヤの発表も口が渇かないうちに 今度はアップルの携帯電話内臓・音楽プレーヤーの内臓チップの提供までしようとしている『どっちにも肩持つ』東芝さんですが、
ともあれ、4月にワンセグが放送開始されて 10ヶ月が経過されて、情報が蓄積されてきた様で、自社で販売している音楽プレーヤー&ワンセグの機種、『MEV30T』のファームウェアの1.5が公開、配信されました。
ギガビート『MEV30T』ファームウェア 1.5
>http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/soft/inf_gbv_fw15.htm
16:9の放送表示しか出来きなかった仕様が4:3でも表示でき、画面いっぱいに表示出来る様になった他、電波レベル、番組内容の常時表示(16;9の表示の時のみ)と様々な点でソフトウェアが修正されているようです。
心なしか弱電波にレベル減衰してしまう場所に通過してしまった際の画像&音声静止がなりにくくなってる様です。
あとは兵庫県内も早くワンセグが見れる様になるのが願いです…。
東芝・ギガビート
>http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/index_j.htm
ともあれ、4月にワンセグが放送開始されて 10ヶ月が経過されて、情報が蓄積されてきた様で、自社で販売している音楽プレーヤー&ワンセグの機種、『MEV30T』のファームウェアの1.5が公開、配信されました。
ギガビート『MEV30T』ファームウェア 1.5
>http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/soft/inf_gbv_fw15.htm
16:9の放送表示しか出来きなかった仕様が4:3でも表示でき、画面いっぱいに表示出来る様になった他、電波レベル、番組内容の常時表示(16;9の表示の時のみ)と様々な点でソフトウェアが修正されているようです。
心なしか弱電波にレベル減衰してしまう場所に通過してしまった際の画像&音声静止がなりにくくなってる様です。
あとは兵庫県内も早くワンセグが見れる様になるのが願いです…。
東芝・ギガビート
>http://www.gigabeat.net/mobileav/audio/index_j.htm
2007年01月30日
コイツはたぶんリニューアル販売しないだろうと思うんだけど…(5/13追記)
まだあるかも?とお店を覗いたら まだあったので『俺に買われるために存在する』と確信しましたので買って帰りました…
なにぶん昔の作品で 当時の技術で立体化されたキットあるし、メーカー側の開発スタッフの力の配分によって横並びに販売されたキットによっては良し悪しがはっきり分かれる内容になってたりするのでショックも大きいんですが、『銀河漂流バイファム』の作品の立体化は比較的出来が良いので思い切って買ってきたのですが、箱の完成写真をみるとなんかバランスがよろしくないんですよね…?
イラスト通りになるのはどうすればいいか、ためしにパソコンで完成写真をいじってみました。
おかげで
①『胸囲の幅ツメ』
②『股の部分のブロックを大きくする』
③『足を若干細くして 足の長さも伸ばす』
という結論が出ました。
『1/100バイファム』製作は途中でストップしていますが、1/144のこいつだったら頑張れそう(?)かも…
>2月19日現在ですが、パソコンの修理で結構、時間があったので 胸囲の幅ツメとの修正がほぼ出来上がり、イラストの様に中央のコクピットデザインに戻したり、肩のもりあがったブロックの増量、可動部に部品用に買ってきた『リボテック』を取り入れる準備ができたりとそこそこ進んでおります
一度、写真で撮ってみたのですが、実物より写真写りが悪いので もうちょっといじってみてから良ければ載せてみたいと思います…。
>5月13日現在、あれから三ヶ月過ぎているのにここまでしか進めていません
具体的な方向性がとりあえず左部分でつかめましたので 『立つ』までもうすぐかと…
(ARV-1 デュラッへ)
なにぶん昔の作品で 当時の技術で立体化されたキットあるし、メーカー側の開発スタッフの力の配分によって横並びに販売されたキットによっては良し悪しがはっきり分かれる内容になってたりするのでショックも大きいんですが、『銀河漂流バイファム』の作品の立体化は比較的出来が良いので思い切って買ってきたのですが、箱の完成写真をみるとなんかバランスがよろしくないんですよね…?
イラスト通りになるのはどうすればいいか、ためしにパソコンで完成写真をいじってみました。
(左より、実際の完成キット/修正版/イラスト)
おかげで
①『胸囲の幅ツメ』
②『股の部分のブロックを大きくする』
③『足を若干細くして 足の長さも伸ばす』
という結論が出ました。
『1/100バイファム』製作は途中でストップしていますが、1/144のこいつだったら頑張れそう(?)かも…
>2月19日現在ですが、パソコンの修理で結構、時間があったので 胸囲の幅ツメとの修正がほぼ出来上がり、イラストの様に中央のコクピットデザインに戻したり、肩のもりあがったブロックの増量、可動部に部品用に買ってきた『リボテック』を取り入れる準備ができたりとそこそこ進んでおります
一度、写真で撮ってみたのですが、実物より写真写りが悪いので もうちょっといじってみてから良ければ載せてみたいと思います…。
>5月13日現在、あれから三ヶ月過ぎているのにここまでしか進めていません
具体的な方向性がとりあえず左部分でつかめましたので 『立つ』までもうすぐかと…
2007年01月28日
バーツ!行きまーす!『シーエムズ・メカアクションシリーズFAM-RV5』
やっと、三機勢ぞろいしました…スパロボにはお声がかからない『銀河漂流チーム』です…
(あえて言おう!武器がライフルだけでも 親を想う心でカバーだ!!)
ネオファムは長年ガンダムで培われてきている技術の応用がしやすいデザインをしていますので、完成度も高いかと…(お腹周りが小さいのはこのモデルの特徴としてツッコミはひかえます。)
弱点とすれば、3機のそれぞれの全長が
バイファム⇒16.8M(頭頂) ネオファム⇒17.3M トランファム⇒17.6M
という設定ですが、このキットはネオファムが飛びぬけてデカイというポカをおこしています…
今回、一番 喜んだのはコレ!
ポッドと並べると意外と大きなサイズになるんですね…もしかしてガンダムの『コア・ブースター』より強いのかも?
※カテゴリー『玩具・景品モノ』で他のFAMもブログに書いてあります。
最近、『銀河漂流バイファム』を観ていて思ったのが、
ステーション脱出時の『練習艦ジェイナス号』のRV(バイファム・ネオファム)の
最大搭載数ってどのくらいだったのか?って事。
続きを読む
(あえて言おう!武器がライフルだけでも 親を想う心でカバーだ!!)
ネオファムは長年ガンダムで培われてきている技術の応用がしやすいデザインをしていますので、完成度も高いかと…(お腹周りが小さいのはこのモデルの特徴としてツッコミはひかえます。)
弱点とすれば、3機のそれぞれの全長が
バイファム⇒16.8M(頭頂) ネオファム⇒17.3M トランファム⇒17.6M
という設定ですが、このキットはネオファムが飛びぬけてデカイというポカをおこしています…
今回、一番 喜んだのはコレ!
初立体化!!
パペットファイター
ポッドと並べると意外と大きなサイズになるんですね…もしかしてガンダムの『コア・ブースター』より強いのかも?
※カテゴリー『玩具・景品モノ』で他のFAMもブログに書いてあります。
最近、『銀河漂流バイファム』を観ていて思ったのが、
ステーション脱出時の『練習艦ジェイナス号』のRV(バイファム・ネオファム)の
最大搭載数ってどのくらいだったのか?って事。
続きを読む
2007年01月25日
平成モノでも10年過ぎればみな、懐かしい…?『ヤマトが表紙で帰って来た!Hobby Japan/3月号』(追記・2月26日)
約12年ぶり、1/350スケール宇宙戦艦ヤマトの販売記念に今月号では大々的に特集しております。
95年4月に『ヤマト再販』と『新・ヤマトの始動』ということで特集されたのを大事に保管しておいて正解?だった様です。(思い出したくもない黒歴史を記憶の底から引きずり出した部分もありますが…)
各誌ともほぼ、ヤマト一色の今月号なんですが、『電○』の雑誌の方は鉄の塊らしくない写真写りでしたので購入パス、『月刊モデルグラフィック』は次号特集のこと、意外とこちらの方が気合入った作例が見れそうです。
『1/350スケールのヤマト』ですが、やっぱり『波動砲』下のくびれ部分の胴回りが太く感じますねぇ…撮影している角度によって ぼてっとしています。
艦首の波よけの部分が主砲の水平ラインとかぶらないようにする事と、波動砲の十分な大きさ確保のために努力した結果が『くびれ』部分に影響しているんでしょうねぇ…
いつもそうなんですけど 個人的には第3艦橋がちょっと気持ち小さいですねぇ…艦底ってけっこうすっきりしているんでガツンと欲しいんですが・・・。
ラッタルとかけっこう付いてますけど、個人的には『コスモゼロがいかにしてカタパルトに移動するのか?』を解釈して立体化して欲しかったなァ?。
1/600出ることを願いつつ、こないだ波動砲の大きさを拡張した『バンダイのポピニカ魂 宇宙戦艦 ヤマト』をパチリ、
>…で、日数が経って 4月号のモデルグラフィックを入手!(2月26日)
>一ヶ月遅れで他誌と時間を空けた結果でよいアプローチで1/350のヤマトの魅力が掲載されています。
個人的にこっちの方が好みです。
この雑誌の作例を読んでさらにアイツを買って組むのにはそれなりの覚悟を持って望まないといけないと思いました…
歳のせいか?コスモゼロより ズンムリムックリのブラックタイガーに魅力を感じている今日この頃、この雑誌の『シャークティース』バージョンを見てさらに増大中…。
95年4月に『ヤマト再販』と『新・ヤマトの始動』ということで特集されたのを大事に保管しておいて正解?だった様です。(思い出したくもない黒歴史を記憶の底から引きずり出した部分もありますが…)
(Hobyy Japan今月号と95年4月号)
各誌ともほぼ、ヤマト一色の今月号なんですが、『電○』の雑誌の方は鉄の塊らしくない写真写りでしたので購入パス、『月刊モデルグラフィック』は次号特集のこと、意外とこちらの方が気合入った作例が見れそうです。
『1/350スケールのヤマト』ですが、やっぱり『波動砲』下のくびれ部分の胴回りが太く感じますねぇ…撮影している角度によって ぼてっとしています。
艦首の波よけの部分が主砲の水平ラインとかぶらないようにする事と、波動砲の十分な大きさ確保のために努力した結果が『くびれ』部分に影響しているんでしょうねぇ…
いつもそうなんですけど 個人的には第3艦橋がちょっと気持ち小さいですねぇ…艦底ってけっこうすっきりしているんでガツンと欲しいんですが・・・。
ラッタルとかけっこう付いてますけど、個人的には『コスモゼロがいかにしてカタパルトに移動するのか?』を解釈して立体化して欲しかったなァ?。
1/600出ることを願いつつ、こないだ波動砲の大きさを拡張した『バンダイのポピニカ魂 宇宙戦艦 ヤマト』をパチリ、
>…で、日数が経って 4月号のモデルグラフィックを入手!(2月26日)
(月刊モデルグラフィック/4月号)
>一ヶ月遅れで他誌と時間を空けた結果でよいアプローチで1/350のヤマトの魅力が掲載されています。
個人的にこっちの方が好みです。
この雑誌の作例を読んでさらにアイツを買って組むのにはそれなりの覚悟を持って望まないといけないと思いました…
歳のせいか?コスモゼロより ズンムリムックリのブラックタイガーに魅力を感じている今日この頃、この雑誌の『シャークティース』バージョンを見てさらに増大中…。
2007年01月16日
砕け!ジャイアントロボォ~!!『リボテック第9弾ラインナップ◆ジャイアントロボ』
リボテック第9弾、NO.018『OVAジャイアントロボ(GR-1)』入手してきました…。
このシリーズは価格がお手頃なんでマニアックなラインナップしだいでは購入したいと思っていたので今回も非常に◎!!
このバージョンはとにかくOVA知らないと まったくガツンと来ないと思うので
「人気ないかも…」と
お店を覗いたら、大量の同時入荷の『某・有名司令官』を横にたった1箱しかない状態になっており、見つけた早々非常に慌てました…
シリーズ大容量のデザインのため、設置台とか、追加武器パーツは次回の『GR-2』に回ってますが、肩の『大型ミサイル』 胸の『小型ミサイル』の露出したバージョンへ切り替えるギミックが無駄なく変更出来るのがナイスです!!
こうなると、ジャイアントつながりで『巨神ゴーグ』とかも出して欲しいですねぇ?。
このシリーズは価格がお手頃なんでマニアックなラインナップしだいでは購入したいと思っていたので今回も非常に◎!!
(とりあえず、今川版だからOPシーンをローアングルで一枚…)
このバージョンはとにかくOVA知らないと まったくガツンと来ないと思うので
「人気ないかも…」と
お店を覗いたら、大量の同時入荷の『某・有名司令官』を横にたった1箱しかない状態になっており、見つけた早々非常に慌てました…
シリーズ大容量のデザインのため、設置台とか、追加武器パーツは次回の『GR-2』に回ってますが、肩の『大型ミサイル』 胸の『小型ミサイル』の露出したバージョンへ切り替えるギミックが無駄なく変更出来るのがナイスです!!
こうなると、ジャイアントつながりで『巨神ゴーグ』とかも出して欲しいですねぇ?。