2006年04月
2006年04月30日
小学校の時 描いたオリジナルキャラクターを描いてみました
今も昔も 『自分』を描く時はいつも下のキャラですが、
これって小学校時代に描いた漫画のキャラのまんまを使用しています。
手軽に描けるので しょっちゅうブログにも描いていましたが このブログのみを見てくださった人にとっては こないだ話題に書いた『ゆるキャラ』となんだ変わらないようなキャラが登場してるしかうけとれないと思うのでココで説明を…
当時、小学5年の時 漫画を描く友人に出会うことによって これまでイラストを描くだけだった私が漫画を描く事を覚えたスタートになった時期でした。
5~6年生がクラスメンバーがそのまんま進級するスタイルになっていた事もあって、2年間 友人の描く漫画と比べながら 自分なりの発想をノートに2~3cmのコマの大きさでびっしりと描いた事が今日まで続く『密かな趣味』の原点となっています。
漫画を描く人間はクラスの中に私をふくめ 3~4人がいて それぞれの『自分』をキャラクターに変えて主役になっておりました。
上の5人(?)は すでに私が漫画を描く前よりキャラクターとして完成しており、私は便乗した様なカタチで参加して見よう見真似でキャラクターを描いて漫画にしておりました。
※今回久しぶりに描いたキャラクターは多少アレンジが加わっていますが、ほぼ原版通りです…。
私をふくめ、みんなは それらを使って小学生レベルの妄想の舞台を作り出し、漫画としていつ終わるとも知れない長い夢の様な物語を描いていたと思われます…。
一部は5年生の前の友人がキャラクターの原案になっているらしく、私は本人を知らないまま漫画に描いていたりと失礼な話だったと思うのですが…
ある人物にいたっては 友人の前で度々鼻血を出してということで
Q・子供が食べ過ぎると鼻血の出やすい駄菓子とといえば⇒A・『チョコ』
という図式をもとに『某・有名10円駄菓子』モチーフにキャラクターデザインされ たびたび劇中で滝の様な描写で鼻血を噴出し、しまいには飛んでおりました
小学5~6年生当時にTVのブラウン菅に登場したキャラクターがアレンジされるのもありました。
某ゲームに敵キャラとして登場し、元は漫画雑誌の横の編集者のコメントに度々登場した人の顔を円の中に描いた今でいう顔文字?の原型・『ほげげ』(某・ゲームの時の名前)を筆頭に、
テレビ大阪の夕方の6時からの再放送アニメで知ることになった『金色ガイコツ』とその敵『釜に乗った4つ目の覆面男』が漫画に出ていたのは我々の漫画を読んだ人間には有名な話です
こうゆう絵を描くのは日常茶飯事だった様な…(笑)。
これって小学校時代に描いた漫画のキャラのまんまを使用しています。
手軽に描けるので しょっちゅうブログにも描いていましたが このブログのみを見てくださった人にとっては こないだ話題に書いた『ゆるキャラ』となんだ変わらないようなキャラが登場してるしかうけとれないと思うのでココで説明を…
当時、小学5年の時 漫画を描く友人に出会うことによって これまでイラストを描くだけだった私が漫画を描く事を覚えたスタートになった時期でした。
5~6年生がクラスメンバーがそのまんま進級するスタイルになっていた事もあって、2年間 友人の描く漫画と比べながら 自分なりの発想をノートに2~3cmのコマの大きさでびっしりと描いた事が今日まで続く『密かな趣味』の原点となっています。
漫画を描く人間はクラスの中に私をふくめ 3~4人がいて それぞれの『自分』をキャラクターに変えて主役になっておりました。
上の5人(?)は すでに私が漫画を描く前よりキャラクターとして完成しており、私は便乗した様なカタチで参加して見よう見真似でキャラクターを描いて漫画にしておりました。
※今回久しぶりに描いたキャラクターは多少アレンジが加わっていますが、ほぼ原版通りです…。
私をふくめ、みんなは それらを使って小学生レベルの妄想の舞台を作り出し、漫画としていつ終わるとも知れない長い夢の様な物語を描いていたと思われます…。
一部は5年生の前の友人がキャラクターの原案になっているらしく、私は本人を知らないまま漫画に描いていたりと失礼な話だったと思うのですが…
ある人物にいたっては 友人の前で度々鼻血を出してということで
Q・子供が食べ過ぎると鼻血の出やすい駄菓子とといえば⇒A・『チョコ』
という図式をもとに『某・有名10円駄菓子』モチーフにキャラクターデザインされ たびたび劇中で滝の様な描写で鼻血を噴出し、しまいには飛んでおりました
小学5~6年生当時にTVのブラウン菅に登場したキャラクターがアレンジされるのもありました。
某ゲームに敵キャラとして登場し、元は漫画雑誌の横の編集者のコメントに度々登場した人の顔を円の中に描いた今でいう顔文字?の原型・『ほげげ』(某・ゲームの時の名前)を筆頭に、
テレビ大阪の夕方の6時からの再放送アニメで知ることになった『金色ガイコツ』とその敵『釜に乗った4つ目の覆面男』が漫画に出ていたのは我々の漫画を読んだ人間には有名な話です
こうゆう絵を描くのは日常茶飯事だった様な…(笑)。
2006年04月29日
ガソダムとわたし
正直言うと、子供の頃 ガソダムとの出会いはアニメで認識したのではなく、当時 友人のプラモデルで初めて見たのが きっかけでした。
おかげで『サク』と『1日サク』をプラモを見たときは動力パイプが無い方が性能が良いと勘違いするほど明らかに違った認識をしておりました
ガソダムの腹部に混入された異物『コア・ファイ夕ー』に至っては メカ設定の一つである 『ガソダム』・『ガソキャノソ』・『ガソタソク』3機に流用できる操縦ユニットを含んだ小型戦闘機であるというのをガソダムの1/100スケールのプラモでていねいに図解、説明された時には
「ではッ!この3機の上下を換装することによって性能を変える兵器なのかッ?」
と発言し、失笑+怒りの様な粛正の説明がありました
映像の方では親戚のお兄さんから 劇場版(おそらく?)を当時貴重なビデオで視聴させていただいたのもかかわらず、原色に近いヤツのカラフル配色に幻滅し、コロニーから脱出の所で見るのをやめた記憶があります…。
というのも すでにオイラの脳は 兵器=宇宙戦艦ヤマト=黒に近い色こそ妥当な配色+祖父から聞いた「兵器とはなんぞや!?」 という知識のスリコミが出来上がってたのと あまりにも貧疎な武装の『白い軍艦』は特に気に入らなかったからであります。
なんだかんだで『ガソダム』はシリーズ?は劇場は中学時代、『アニメだいすき』という放送番組で…
TV版は高校時代、深夜放送していた『ヒーローはは眠らない』で サンライズ・放送局で放送1回分のフイルムのマスターを紛失してしまい、放送1回分の話を除いた残りの話数を放送したいわくつきの再放送で見たのが初めてで…以降は正直言うと 一人暮らしの暇な時間つぶしにレンタルで見た『Z』『F91』『ターンA』と
神田監督作品という事でLDで購入した『08小隊』ぐらいで…胸をはって語れるほどほとんど見た事が無いんですよね…フフフ
>機動戦士ガンダムDVD?BOX情報
おかげで『サク』と『1日サク』をプラモを見たときは動力パイプが無い方が性能が良いと勘違いするほど明らかに違った認識をしておりました
ガソダムの腹部に混入された異物『コア・ファイ夕ー』に至っては メカ設定の一つである 『ガソダム』・『ガソキャノソ』・『ガソタソク』3機に流用できる操縦ユニットを含んだ小型戦闘機であるというのをガソダムの1/100スケールのプラモでていねいに図解、説明された時には
「ではッ!この3機の上下を換装することによって性能を変える兵器なのかッ?」
と発言し、失笑+怒りの様な粛正の説明がありました
映像の方では親戚のお兄さんから 劇場版(おそらく?)を当時貴重なビデオで視聴させていただいたのもかかわらず、原色に近いヤツのカラフル配色に幻滅し、コロニーから脱出の所で見るのをやめた記憶があります…。
というのも すでにオイラの脳は 兵器=宇宙戦艦ヤマト=黒に近い色こそ妥当な配色+祖父から聞いた「兵器とはなんぞや!?」 という知識のスリコミが出来上がってたのと あまりにも貧疎な武装の『白い軍艦』は特に気に入らなかったからであります。
なんだかんだで『ガソダム』はシリーズ?は劇場は中学時代、『アニメだいすき』という放送番組で…
TV版は高校時代、深夜放送していた『ヒーローはは眠らない』で サンライズ・放送局で放送1回分のフイルムのマスターを紛失してしまい、放送1回分の話を除いた残りの話数を放送したいわくつきの再放送で見たのが初めてで…以降は正直言うと 一人暮らしの暇な時間つぶしにレンタルで見た『Z』『F91』『ターンA』と
神田監督作品という事でLDで購入した『08小隊』ぐらいで…胸をはって語れるほどほとんど見た事が無いんですよね…フフフ
>機動戦士ガンダムDVD?BOX情報
http://www.gundam.jp/
2006年04月27日
第二部は7月放送の予定だそうです(ハチミツとクローバー第一部・完結DVD発売)
観るとたいがい かるい『うつ病』にかかったようになってた『ハチミツとクローバー』のアニメ版・第一部の最終話を収録されたDVD、第9巻が発売されました。
…と同時にアニメ版・第2部制作発表され、1クール(12本)が7月放送される予定だそうです
これこそが本当の完結との事ですのでファンの皆さん期待しましょう…。
一方では原作はアニメが好調にもかかわらず、雑誌の相次ぐ休刊に悩まされ、進行がスムーズに出来なかったりと不幸を一手に背負い込んでたりします…(現在は集英社『月刊コーラス』で連載中)
あと『実写映画版』>www.hachikuro.jp
っていうのがあるそうですが…正直、こっち(アニメ)に金回したほうがいいような気がしてならないのでコメントは控えます。
>サンライズのアニメが次々とDVD?BOX化で販売されるみたいです。
『ガンダム(ファースト)』『コンバトラーV』『ザブングル』『ダンバイン』『イデオン(単品)』と販売会社がそれぞれ違うので えげつないラッシュ状態になってますが、過去に賓疎なBOX化で販売されている作品も含まれているので「なにをいまさら…」と怒るDVD-BOX収集家もいるんではないかと思います。
ここまで怒涛にDVD販売すると、サンライズは会社経営に問題があるんじゃないかと 悪い方向にかえって心配になりますねぇ?。
『HD-DVD(再生機)』が7月販売される予定で、思った以上に受注数が初回生産数より10倍になっている思いがけないメーカーの狂喜乱舞を知ってか知らずか、DVDから次世代DVDの移行にあわてたのか?最後のLDソフトの『あがき』みたいのが今起こっているのか?なんだか、あわただしいです…。
こないだも書いたけど 『HD-DVD』ってDVDソフトも再生もできるし、HDMI端子入力のあるモニターがあればハイ・ビジョン化出来るんですけどねぇ…。
…と同時にアニメ版・第2部制作発表され、1クール(12本)が7月放送される予定だそうです
これこそが本当の完結との事ですのでファンの皆さん期待しましょう…。
一方では原作はアニメが好調にもかかわらず、雑誌の相次ぐ休刊に悩まされ、進行がスムーズに出来なかったりと不幸を一手に背負い込んでたりします…(現在は集英社『月刊コーラス』で連載中)
あと『実写映画版』>www.hachikuro.jp
っていうのがあるそうですが…正直、こっち(アニメ)に金回したほうがいいような気がしてならないのでコメントは控えます。
>サンライズのアニメが次々とDVD?BOX化で販売されるみたいです。
『ガンダム(ファースト)』『コンバトラーV』『ザブングル』『ダンバイン』『イデオン(単品)』と販売会社がそれぞれ違うので えげつないラッシュ状態になってますが、過去に賓疎なBOX化で販売されている作品も含まれているので「なにをいまさら…」と怒るDVD-BOX収集家もいるんではないかと思います。
ここまで怒涛にDVD販売すると、サンライズは会社経営に問題があるんじゃないかと 悪い方向にかえって心配になりますねぇ?。
『HD-DVD(再生機)』が7月販売される予定で、思った以上に受注数が初回生産数より10倍になっている思いがけないメーカーの狂喜乱舞を知ってか知らずか、DVDから次世代DVDの移行にあわてたのか?最後のLDソフトの『あがき』みたいのが今起こっているのか?なんだか、あわただしいです…。
こないだも書いたけど 『HD-DVD』ってDVDソフトも再生もできるし、HDMI端子入力のあるモニターがあればハイ・ビジョン化出来るんですけどねぇ…。
2006年04月25日
自由を掴め!(大友克洋×日清コラボ・続報)
4月25日に本格始動した大友克洋×日清プロジェクトがうごきだしたようです。
プロジェクトも同時期に発表となり、特に企画の[3]にやはり、というかアニメ化始動の文字が…
>日清食品ニュースリリースの案内から抜粋…。
[3] CMだけではない映像展開 (アニメーション・シリーズ)
このプロジェクトは30秒・15秒のCM展開だけでなく、1話約30分のアニメーション・シリーズを予定しています (FREEDOM 製作委員会 製作)。
5月にはショートトレーラー、7月にはロングトレーラーをリリース。そして9月18日(月)には、カップヌードル誕生35周年を記念して、FREEDOM プロジェクトサイトにおいて1日限定で長編シリーズ第1話を無料配信する予定です。以降、全6話からなる、アニメーション・シリーズ「FREEDOM 自由を掴め。」のDVDを順次発売していきます。
>制作は「スチームボーイ」から引き継ぐバンダイ×サンライズが制作、『蒸気エフェクト・エンジン』と共に、前作で培われた技術がそのまま移行するカタチになりそうです。
現在の映像では人物もCG技術のひとつである『トゥーン・シェーダー』による作画で制作されているようですが、大友さんの事だからアニメ版では本来アニメの伝統の作画になりそうですね…。
ちなみにCMでは聞きズらい最後の主人公言葉…「この空 いつも同じだな」と言ってるのだそうな…発音悪りィよォ?
>カップヌードル公式HP
プロジェクトも同時期に発表となり、特に企画の[3]にやはり、というかアニメ化始動の文字が…
>日清食品ニュースリリースの案内から抜粋…。
[3] CMだけではない映像展開 (アニメーション・シリーズ)
このプロジェクトは30秒・15秒のCM展開だけでなく、1話約30分のアニメーション・シリーズを予定しています (FREEDOM 製作委員会 製作)。
5月にはショートトレーラー、7月にはロングトレーラーをリリース。そして9月18日(月)には、カップヌードル誕生35周年を記念して、FREEDOM プロジェクトサイトにおいて1日限定で長編シリーズ第1話を無料配信する予定です。以降、全6話からなる、アニメーション・シリーズ「FREEDOM 自由を掴め。」のDVDを順次発売していきます。
>制作は「スチームボーイ」から引き継ぐバンダイ×サンライズが制作、『蒸気エフェクト・エンジン』と共に、前作で培われた技術がそのまま移行するカタチになりそうです。
現在の映像では人物もCG技術のひとつである『トゥーン・シェーダー』による作画で制作されているようですが、大友さんの事だからアニメ版では本来アニメの伝統の作画になりそうですね…。
ちなみにCMでは聞きズらい最後の主人公言葉…「この空 いつも同じだな」と言ってるのだそうな…発音悪りィよォ?
>カップヌードル公式HP
http://cupnoodle.jp/
2006年04月20日
必見!?「ゆるキャラ日本一決定戦」(修正版2/27更新)
>TV大阪(関西19ch)で今、TVチャンピオン『ゆるキャラ日本一決定戦』というなんとも企画そのものから ゆるい放送番組が放送されています
かなりの数がこの国で生み出されることに唖然としますね…
徳島に滞在中の友人から告発(?)された『すだちクン』もちゃっかり出演しています
>おすすめ!すだちくんを長年おっかけしているWEB「すだきち」
http://www1.zero.kotonet.com/~sudachikun/
>TVチャンピオン公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/tvchamp/
>その番組で糸井 重里氏が今回審査員として熱っぽく語ってましたが、
そんな彼が満をきして発売したゲームソフトが今日、数十年の時をへてやっと発売されました。
『MOTHER 3』です。
人のことは言えないほど ゆるキャラが敵、味方に分かれて大量に登場しています。
でも 内容(特に台詞)はシュールを通り過ぎた話が展開しているんですけど…これまでの任天堂作品とは一線をひいてます この作品。
そのおかげか?ゲームの進行に私の意欲度は損ねることなく スムーズに遊べています。
ゲーム機の母体が『スーパーファミコン』レベルのグラフイックで動作しているんで 最近非常に多い『創造性の乏しい どっかで見たような 派手なCG』を見せさせられる事無く、かえって宜しい具合にこちらの想像を描きたてやすいのが吉にもなってるかと…。
氏にかかわりが多い 宮崎駿氏のアニメで見れない『悪の権化』キャラテイストが何気なく混入されているのもイイ感じだったり…。
>話は戻りますが…なにやってるんでしょうか?『ゆるキャラ日本一決定戦』 途中から、本体内部に蠢く『中身』の体力勝負対決になってます
最後の映像を途中から見た人はワケがわからないかと…
名前がどっかで聞いたようなニュアンスが…あります。
彼の親戚でしょうか?
かなりの数がこの国で生み出されることに唖然としますね…
『四国代表として登場した4匹(?)』
(まだ、このほかにも×3倍以上のキャラが四国にいるという事実にオドロキ)
徳島に滞在中の友人から告発(?)された『すだちクン』もちゃっかり出演しています
>おすすめ!すだちくんを長年おっかけしているWEB「すだきち」
http://www1.zero.kotonet.com/~sudachikun/
>TVチャンピオン公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/tvchamp/
そ・・そうなのか!?和歌山ァ!!
>その番組で糸井 重里氏が今回審査員として熱っぽく語ってましたが、
そんな彼が満をきして発売したゲームソフトが今日、数十年の時をへてやっと発売されました。
『MOTHER 3』です。
人のことは言えないほど ゆるキャラが敵、味方に分かれて大量に登場しています。
でも 内容(特に台詞)はシュールを通り過ぎた話が展開しているんですけど…これまでの任天堂作品とは一線をひいてます この作品。
そのおかげか?ゲームの進行に私の意欲度は損ねることなく スムーズに遊べています。
ゲーム機の母体が『スーパーファミコン』レベルのグラフイックで動作しているんで 最近非常に多い『創造性の乏しい どっかで見たような 派手なCG』を見せさせられる事無く、かえって宜しい具合にこちらの想像を描きたてやすいのが吉にもなってるかと…。
氏にかかわりが多い 宮崎駿氏のアニメで見れない『悪の権化』キャラテイストが何気なく混入されているのもイイ感じだったり…。
>話は戻りますが…なにやってるんでしょうか?『ゆるキャラ日本一決定戦』 途中から、本体内部に蠢く『中身』の体力勝負対決になってます
最後の映像を途中から見た人はワケがわからないかと…
第1回優勝キャラがスタジオに登場している時の映像(もったいないハイビジョン映像)
秋田県『すぎっち』
名前がどっかで聞いたようなニュアンスが…あります。
彼の親戚でしょうか?