2005年11月
2005年11月25日
2005年11月24日
我が家でもD地上波が見れた!
>J-comのケーブルを家に引いてるんですが、これまで地上波の方がまだデジタル送られていないんですよね、池○市なら大阪側なんでもう映っているらしいんですが、ココでは電波も一つ山さえ越えられないのか?アンテナ上げてもNHK総合とサンテレビが電波が届いてなくて受信できない状況だったんですが、やっとケーブルにも電波が送られてきたようです…ただし、MBSと読売とNHK教育だけなんですが(笑)。
ただいま 黒木○の鼻しわがイヤ?ンなカンジでくっきりで放送されとるで あります!!
たぶん 次時、放送局が増えていくんでしょうねぇ?。
>『ハウルの城』はじめて見させていただきました。
おもったより話につじつまが合わない作品でも なかったかなァというのが感想。
そんなに難解か?っていうくらい なんとなくわかる疑問だったし、『イノセンス』の言葉の意味がわからないうえに長い台詞が続くシナリオよりかは全然カルイ内容でした。
作画のメインスタッフに福島敦子さんが久しぶりにアニメに参加したのが全体のクオルティを底上げしています。あの系統の妖しげなふいんきの動きは彼女の十八番ですからアレ見ただけで自分は十分かと…。
音楽は今回、○ 前作では宮崎作品最低のBGMだったので「そろそろネタ切れ」感が匂わせていたんですが よく似たメロディも流れなかったし、サウンド面で頑張って補助した部分もあってよかったんじゃないかと…。
シナリオでというよりも 原作にあるハウルの設定って無理があるよね…弱気な魔法使いって… 話進まないし、悪魔と交渉してて莫大な力を持っているような人間になるか?っていうのが根底から疑問になります。
女好きで自分にくだぐだに厳しくないという性格のほうが話がわかるような気がするのですが…。
>いま、『ワンダの巨像』と『ソウルキャリバー?』を並行して遊んでおります。
ワンダは平成ガメラみたいなサウンドの中でこれまた生身で自分の身の丈よりも数十倍も大きい敵にしがみつき、攻撃する一つ一つが物語佳境の映像の様に描かれているゲームは圧巻です。これで24体もいるんだから、エンディングがたのしみ (ICOのセーブ・データーがあると違う内容らしい)
ソウルキャリバーⅢは自分でキャラを作るのが楽しいです…タキ様がさらに何から何までお美しくなってサイコ?ッス!!
ただいま 黒木○の鼻しわがイヤ?ンなカンジでくっきりで放送されとるで あります!!
たぶん 次時、放送局が増えていくんでしょうねぇ?。
>『ハウルの城』はじめて見させていただきました。
おもったより話につじつまが合わない作品でも なかったかなァというのが感想。
そんなに難解か?っていうくらい なんとなくわかる疑問だったし、『イノセンス』の言葉の意味がわからないうえに長い台詞が続くシナリオよりかは全然カルイ内容でした。
作画のメインスタッフに福島敦子さんが久しぶりにアニメに参加したのが全体のクオルティを底上げしています。あの系統の妖しげなふいんきの動きは彼女の十八番ですからアレ見ただけで自分は十分かと…。
音楽は今回、○ 前作では宮崎作品最低のBGMだったので「そろそろネタ切れ」感が匂わせていたんですが よく似たメロディも流れなかったし、サウンド面で頑張って補助した部分もあってよかったんじゃないかと…。
シナリオでというよりも 原作にあるハウルの設定って無理があるよね…弱気な魔法使いって… 話進まないし、悪魔と交渉してて莫大な力を持っているような人間になるか?っていうのが根底から疑問になります。
女好きで自分にくだぐだに厳しくないという性格のほうが話がわかるような気がするのですが…。
>いま、『ワンダの巨像』と『ソウルキャリバー?』を並行して遊んでおります。
ワンダは平成ガメラみたいなサウンドの中でこれまた生身で自分の身の丈よりも数十倍も大きい敵にしがみつき、攻撃する一つ一つが物語佳境の映像の様に描かれているゲームは圧巻です。これで24体もいるんだから、エンディングがたのしみ (ICOのセーブ・データーがあると違う内容らしい)
ソウルキャリバーⅢは自分でキャラを作るのが楽しいです…タキ様がさらに何から何までお美しくなってサイコ?ッス!!
2005年11月18日
ムカシのカブトムシ・ブームの一品?んなわけない/『タイムボカン・タイムメカブトン』
たしか、バンダイのUFOキャッチャーの景品です。
タイムボカン・シリーズの栄えある第一作目の主役メカ!
『タイムメカブトン』であります。
全長10m、重量20t、驚きの最高速度、時速/250kmで走行!100kmで飛行!!!
タイムドタバッタン(2号機・バッタ型)タイムクワガッタン(3号機・クワガタ型)などがあります木江田研究所が試作開発したタイムマシンという設定です。
メカデザインはこの1作目は中村光毅氏であり、2作目ヤッターマン以降はガンダムの大河原邦男氏がメインメカをデザインしております。
評価すべきは、この背面内部に密度の濃いデザインをされている所であり、当時だと「戦闘機乗ってました」「戦車乗ってました」という年代のデザイナーが多数参加していたためか、妙にこだわりのある箇所があったりして、玩具に甘んじない姿勢が個人的に好きで、『かっこいいい!』のであります。
パッカッと開くとメカメカァ~のシュチュエーションがたまらんので 数年前、友人のそのまた友人がこういった玩具を集めていると聞いたのですが 手放す気になれず、保持していたのをこのたびデジカメで撮影しました。(ちゃんと設定通り 『テントウキ』と『ヤゴマリン』を装備、分離できるようになっています飛行用の羽もアリ。)
最近はロボットばかりでゴチャゴチャしすぎて意図がわかりずらい メカデザインが多くなっています。 こういったノートにラクガキできるシンプルなメカが活躍できるアニメ作品があってもイイと思うのですが…。
などと、メカの想いを語りつつ…。
アイちゃん&ジュンコちゃんを描いて しめてたりして…
2005年11月13日
全長72・3m!もっとも貧弱な主役宇宙船!(宇宙船サジタリウス)
『宇宙船サジタリウス』というのをどれだけの人がご存知なのだろう…?
86年1月~87年10月で77本、テレビ朝日系で放送された 『世界名作劇場シリーズ』を手がけた日本アニメーション制作のアニメーションであります。
「小学生時代、観ました」という返事が多いのでかなり 限られた年代の人にしか知名度なく、隠れた名作アニメであります。
84年頃に芦田豊雄氏が『バイファム』でこれまでに無かったキャラクターでロボットアニメを描いた充実感とやり終わったコメントに「今後、何年したらムーミンのようなキャラでシリアスなSF物ができるかも知れない…」いう言葉のあと、3年も経たずに登場した、
やたらと人生行路を語るムーミンもどきのSF作品です。
脇を固める声の仕事が多い、島田敏・緒方賢一・塩田翼氏に加え、アニメ主題歌の女王・堀江美都子(魂入歌+声優)が主役達の声をあてる事で生き生きとした爽快な気分にさせるこの作品は確実にわたしの糧となる作品です。
ED曲の『夢光年』(作詞/阿久悠・作曲/鈴木キサブロー)は武田鉄也の『少年期』系の涙流して熱唱できる歌です! 影山ヒロノブ+こおろぎ‘73が歌っているので熱唱できないわけがない!
友人の話ではこれで葬式は見送って欲しいそうです…
時々、再放送で放送していると思うので機会があれば見てください…見た目ほんとカラー指定間違えたような ムーミンもどきですが…。
>おすすめ『宇宙船サジタリウス』ファンHP
えりっちのサジタリウスファン
86年1月~87年10月で77本、テレビ朝日系で放送された 『世界名作劇場シリーズ』を手がけた日本アニメーション制作のアニメーションであります。
「小学生時代、観ました」という返事が多いのでかなり 限られた年代の人にしか知名度なく、隠れた名作アニメであります。
84年頃に芦田豊雄氏が『バイファム』でこれまでに無かったキャラクターでロボットアニメを描いた充実感とやり終わったコメントに「今後、何年したらムーミンのようなキャラでシリアスなSF物ができるかも知れない…」いう言葉のあと、3年も経たずに登場した、
やたらと人生行路を語るムーミンもどきのSF作品です。
脇を固める声の仕事が多い、島田敏・緒方賢一・塩田翼氏に加え、アニメ主題歌の女王・堀江美都子(魂入歌+声優)が主役達の声をあてる事で生き生きとした爽快な気分にさせるこの作品は確実にわたしの糧となる作品です。
音楽集(CD)・音楽/美野春樹
ED曲の『夢光年』(作詞/阿久悠・作曲/鈴木キサブロー)は武田鉄也の『少年期』系の涙流して熱唱できる歌です! 影山ヒロノブ+こおろぎ‘73が歌っているので熱唱できないわけがない!
友人の話ではこれで葬式は見送って欲しいそうです…
時々、再放送で放送していると思うので機会があれば見てください…見た目ほんとカラー指定間違えたような ムーミンもどきですが…。
>おすすめ『宇宙船サジタリウス』ファンHP
えりっちのサジタリウスファン
http://www.tk2.nmt.ne.jp/~sagittarius/index.html
2005年11月12日
ただただ努力のたまもの!コミックビーム10周年
これからも、『コミック・ビーム』を大々的に影ながら応援します!!(つねに冷静沈着精神…コラコラ…)
個人的には10年しか経過してなかったけ?っていう感覚なんですけど それだけ別の意味でつねに毎月、緊張感のある雑誌だったといいうことだったんでしょうなァ…。
あいかわらず インクの匂いが強く、白より黒の割合が多い雑誌なのも めずらしい雑誌『コミック・ビーム』
秋汰書店で漫画編集者として、ときには、立花あ油みのヤクザキャラとして活発的に活動してきた 奥村氏が平成の「ガ炉」・知的な表現で「コミック・戸ム」路線のコミック事業を泥沼でシンクロするがのごとく のたうちまわった結果が証した『10周年』だと思います。
ここまで10周年をむかえるまでに 2004年?05年は『エマ』・『うみぼうず』がアニメ化 『弥次喜多』が実写映画化と大きなイベントが3つも起きたのは奇跡である!!
こうなれば、コミック・ビームの付録に『週刊ファミ通、4冊はさんで発行』してでも20周年までハブのごとく行き続けていただきたいと思います…。
>桜玉吉氏の暴走度が加速しているのが 個人的にちょっと「怖い」…。
森薫さんは「10周年コメントにそれ描くか…?っていうくらい女性漫画家と思えないサービスぶり…というか単に個人的に描きたかっただけなのか?
※内容はコミックビーム買ってたしかめよう?!!○?○?ちゃん♪
個人的には10年しか経過してなかったけ?っていう感覚なんですけど それだけ別の意味でつねに毎月、緊張感のある雑誌だったといいうことだったんでしょうなァ…。
あいかわらず インクの匂いが強く、白より黒の割合が多い雑誌なのも めずらしい雑誌『コミック・ビーム』
秋汰書店で漫画編集者として、ときには、立花あ油みのヤクザキャラとして活発的に活動してきた 奥村氏が平成の「ガ炉」・知的な表現で「コミック・戸ム」路線のコミック事業を泥沼でシンクロするがのごとく のたうちまわった結果が証した『10周年』だと思います。
ここまで10周年をむかえるまでに 2004年?05年は『エマ』・『うみぼうず』がアニメ化 『弥次喜多』が実写映画化と大きなイベントが3つも起きたのは奇跡である!!
こうなれば、コミック・ビームの付録に『週刊ファミ通、4冊はさんで発行』してでも20周年までハブのごとく行き続けていただきたいと思います…。
>桜玉吉氏の暴走度が加速しているのが 個人的にちょっと「怖い」…。
森薫さんは「10周年コメントにそれ描くか…?っていうくらい女性漫画家と思えないサービスぶり…というか単に個人的に描きたかっただけなのか?
※内容はコミックビーム買ってたしかめよう?!!○?○?ちゃん♪